映画の題名になっている「バベル」とは、
古代メソポタミア文明時の「バベルの塔」の事を指します
「バベルの塔」というファミコンゲームもあったくらいです
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これは旧約聖書の創世記に記されている「バベル」という街の言い伝えです
はるか遠い昔、世界の言葉は一つでした
人間は神様に近づきたいと思い、天まで届く塔を建てようと考えました
神はこの行為に憤慨し、もともと人間が調子に乗ったのは彼らの言葉が同じことが原因だと考え、
人々に違う言葉を与えました
これにより、人間達は混乱し、世界各地へ散っていってしまった
21世紀の世界は、まさにバベルのような空間です
世界のあらゆる場所で争いが絶えず、もはや言葉が通じないどころか、
親子や夫婦の心さえも交わすことができなくなってしまっています
夫婦の絆を取り戻すためモロッコ旅行にでかけたアメリカ人夫婦
その夫婦の子供の子守をしていたメキシコ人女性
銃を手に入れたモロッコの羊飼いの少年
銃の所有者である日本人男性
住む世界も言葉も違う彼らはやがて「一発の銃弾」から、つながっていくのでした
かなり難しい映画です
つまらないと言う人もいるかもしれません
お暇なら見てよね
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