劉備(りゅうび)軍に諸葛孔明(しょかつこうめい)という天才軍師がいるならば、

孫権(そんけん)軍にも、天才軍師(ぐんし)がいた


その名は「周瑜(シュウユ)」


シュウユは天才軍師でありながら、最後まで孔明に翻弄され続けました
自分の考えた作戦は、ことごとく孔明に見破られてしまう

やがてシュウユは孔明を恐れ、
暗殺を企てるがこれも見破られてしまう

シュウユは孔明に全く歯が立たなかった
孔明さえいなければ、シュウユは三国志きっての天才だったのに。

それが原因だからか、わずか36歳の若さで死んでしまう

孔明を超えられず苦しみ続けた男
それがトニー・レオン扮するシュウユなのである

シュウユの最後の言葉は
「神はなぜ私をこの世に生みながら、孔明までも生んだのか」であった
とにかくかわいそうな人なのである

ちなみにこのシュウユの妻は「小喬(しょうきょう)」といい、
当時の中国でも有名な絶世の美女

この映画でも
中国のスーパーモデル「リー・チーリン」さんが演じている

降伏する気でいた孫権(そんけん)軍を戦わせる気にさせたのは、
孔明がシュウユに対して

「降伏したらお前の嫁さんは曹操に取られる」
と吹き込んだからだと言われている

国の方針を変えてしまうほどの美女

怖いっすね~


↑小喬(しょうきょう)役のリー・チーリンさん

(動画)