私が会社を辞めた事を気遣ってか、
母親が友達の外人さんを私に会わせた
メンフィスだがメイフィスだかって名前の外人さんは
日本がとっても大好き。
日本がとっても大好き。
何が好きなのか聞くと、なんでも好きだという。
「なんでも?じゃキン肉マンは好きか?」と聞くと「もちろん知ってる」と言う。
(好きとは言わなかった)
この外人さんはイギリス出身だからかロビンマスクが好きらしい。
でも「ロビンマスク」という名前さえ出てこなかった。
あーゆー人はイギリスにはいないと言っていたが
そんなことは日本人でもわかっている。
彼は仕事を「遊びと同じだ」と言っていた。
楽しくできなければ仕事は辞めたほうがいいというのである。
ずいぶん簡単に言ってくれる。 (-_- )
ここには私も反論した。
「仕事は生活の糧。楽しいことばかりじゃないよ」
そしたらロビンマスクはこう言った。
「仕事が大変なのは当たり前。その中で喜びを見つけるんだよ」
・・・外人らしい考え方だと思った。
でも、昔の私もそうだった。
職場の人に「遊び心がないとダメ」って言ってたっけ。
「どんなに仕事ができても遊び心がないやつはだめだ」って確かに言ってた。
そういってた自分がいつの間にか遊び心を失くしている。
こんなことさえできなくなっていた。
第一回超人オリンピックの「ラーメンマン対ブロッケンマン」
ラーメンマンはキャメルクラッチでブロッケンマンの腰をへし折り、
さらに4つにたたんで、こねて、
遂には麺にして食べてしまった。
第二回超人オリンピックの「チエノ輪マン対キューブマン」
彼らは試合開始早々、プロレスの技を繰り出すどころか
カシャカシャと相手のおもちゃを解きはじめた。
そしてバラバラにされたチエノ輪マンが最後にこう言う。
「うーむ。現代おもちゃには勝てん」
キン肉マンは、いつしかまじめなマンガになってしまったが、
昔は遊び心満載だったんだよね。
メンフィスだかメイフィスだかの外人さん。
ありがとう。