私は「健康診断」というのがとっても苦手。(ノ_-。)
病院に行くと、もうそれだけで重病にかかった気になってしまって、どうも落ち着かない。
先生の白衣とか消毒薬の匂いとか、その他もろもろ病院の雰囲気に
健康体を病気にしてしまう魔力さえ感じるヽ((◎д◎ ))ゝ

地方から上京したての時、ストレスからか軽い肺炎になったことがあった。
息をするのもままならず、咳をするたびに肺が弱る。確か蕁麻疹も出ていたように思う。
重病であることは間違いない、このままだと死ぬかもしれないと思い、
悩んだ挙句、思い切って病院へ出かけてみた。(`ε´)

聴診器を胸に当てた先生は「うーむ」と意味ありげに唸ったあと、
「軽い肺炎かもしれませんね( ̄△ ̄)」と確かに言った。
今思えばかなりの笑い話だが、その当時の私は肺炎と聞いて体中が凍りついた
「肺炎」といえば昔なつかしの小説で、継母に苛め抜かれた少女が雨の夜に家を飛び出し、
泣きながら街中をさまよった挙句、生き別れになった双子の少女の家の前で倒れ、
生死をさまよったあの病名ではないか!!(((゜д゜;)))

「とにかくレントゲンをとりましょう」と言って看護婦さんに指示した瞬間、
もしや今のサインは看護婦と先生だけが知っている「重病患者のサインでは??」
と、被害妄想に突入する。(´*o*`)



私はそれくらい病院嫌いである。
だから健康診断も嫌い。会社で行われる年に一回の健康診断はとっても憂鬱。(´・ω・`)
今年は生まれて初めて「バリウム」なるものを飲んでみた。
しかしなんであんなに薬というのはまずいのだろう。
最近薬局で購入できる薬というのは、めっきりカプセルづいていて飲みやすい。
でもなぜか病院でもらう薬は粉薬が主流でやたらと苦い。
「良薬口に苦し」と言うけれど、そんなバカなことあるもんかと思う。ヾ(。`Д´。)ノ

病院に行くと何をされるかわからないという不安が終始付きまとう。
「バリウム飲め」と言われて「嫌です」とは言えない。そんなこと言える雰囲気ではない。
「チクッとしますよ」→「それなら結構です」とは絶対言わない。要するに強制なのである。(-_-#)

バリウム飲んでベッドに寝かされてぐるんぐるん回されると、
心拍数があがってしまい、言われたとおりにできなくなる。
先生らしきお姉さんに、「はーい。ではそのまま右回りに3回まわってくださーい」と言われても、
「そっちは左でーす(`∀´)」と言われる始末。
でも、今年の健康診断はあっという間だった。
これでまたあと一年は安泰だと思うと、帰りはとっても幸せでした(-ω- )♪