大学の花形フットボール選手である「ブランドン」。
彼は幼い頃から一流選手で育ってきました。
そして今、アメリカンフットボール決勝の舞台に立っています。
プロになるのも時間の問題。
しかし、不運にも試合途中に致命的な怪我をしてしまい
選手生命を絶たれてしまいます。
6年後。
ブランドンはスポーツ選手の夢を捨てきれず
プロテスト不合格の毎日を繰り返していました。
ある日、「スポーツ賭博」の予想屋の仕事をしたところ脅威的な確率で的中!
天性の素質に気づいたブランドンはその後も80%以上の確率で
試合結果を当てていきます。
そんな彼に目をつけた男がいました。
ニューヨークの大手スポーツ情報会社を経営する
「ウォルター(アル・パチーノ)」。
ウォルターはブランドンを高く評価し高額なギャラを約束。
電話口でのテクニックを徹底的に叩き込まれ、
プロの情報屋として成長していきます。
アメリカで「スポーツ賭博」は4つの州を除いた49の州で違法です。
でも賭けをする人に情報を提供する
「スポーツアドバイス」は違法ではありません。
電話をかけてきた客に情報を提供する。
客が勝ったら手数料をもらい、負けた場合は1円ももらえない。
つまり、「All or Nothing」 予想を当てないと儲からない商売です。
脅威の的中率でブランドンの評価はうなぎのぼり。
しかし、突然ブランドンはスランプに陥ってしまいます。
なぜ当たらないのか。ブランドンの予想の秘訣はなんだったのか?
実話を基にした映画です。
一度の負けでギャンブルから抜け出せなくなる人たちがいます。
「麻薬をやる人が最高の気分を味わうのは注射をする直前だ」とも言います。
一夜にして億万長者にも無一文にもなる非情の世界。
そこでブランドンは何を見つけるのでしょうか?
お暇なら見てよね。



