12月27日(水)
「加藤登紀子80歳のほろ酔いコンサート」
(東京ヒューリックホール)に
行ってきました。
タブレット純さんがゲスト出演されるので
昨年から2度めの参加です。
昨年、純さんとのデュエット曲を
HPでリクエスト応募して叶った
「灰色の瞳」と「この空を飛べたら」のデュエット
昨年も感動しましたが
今年も同じ曲を歌ってくださり
更にパワーアップして
二人のデュエット曲になっていました^^
登紀子さん20歳のバースデー
(実は奇跡の80歳!)
会場の皆さんでハッピーバースデーの合唱したときに
「20歳の誕生日おめでとう」と書かれた金色のテープの祝福
ジョージアでコンサートを開かれた話や
ロシア、ウクライナへの思い
アフガニスタンで亡くなられた中村哲医師への追悼
登紀子さんと一緒に祈りを捧げたコンサートでもありました。
中森明菜さんに提供した「難破船」も歌われました。
「22歳の明菜さんに贈ったんです。
それを明菜さんが大切に歌ってくださって、
私の人生の中の大きな出会いだった。
彼女がまた歌うというニュースが聞こえてきたので、
すごくうれしい。」と明菜さんにエールを送られました。
何度も何度も繰り返されるアンコール
アンコールに答えてくださった登紀子さん、タブレット純さん
ミュージシャンのかたたち、スタッフのみなさん、ファンのみなさん
ありがとうございました。
年の暮れに元気をいただきました。
また1年元気にすごして
来年もまた来よう!