朝日新聞の冊子で、いいお話をみつけました。
ちょっと長いけど、
わたしのように休養中の人に読んでもらいたいなと思い、
upすることにしました。
暮らしの風(朝日新聞)
■暮らしのクオリア 茂木健一郎
- 夏の空白 -
※抜粋です。
…
1年を通してずっと働く生活にすっかり慣れてしまった今でも、子供のころの、夏休みを前にしたあのときめく思いは懐かしい。成長著しい子供の命にとっての、大切な「句読点」だった。
脳の働きを考えると、「空白」は実は「ゼロ」ではない。脳の中の神経細胞は常に自発的に活動していて、何かすき間があるとそれを埋めようとする。
…
空白は、脳の創造性を育む大切なきっかけとなる。地球上のさまざまな生物がどのように進化してきたかを明らかにしたチャールズ・ダーウィンが「進化論」の構想を得たのも、5年間にわたるビーグル号での航海という「空白」の期間だった。大学を卒業してすぐにダーウィンがとった「5年間の夏休み」。その思い切った空白がなかったら、「種の起源」という名著も存在しなかったろう。
うまく空白をとること。忙しく働いている大人たちこそ、空白の達人にならなければならない。
何をしてもよい。自分の心の内なる喜びを追いかけて構わない。そんな時間を前にした時に胸が高鳴るあの感覚を、大人になった後でも時々はよみがえらせたい。
…
たとえ1日だけでもよい。もっと短くても、構わない。「夏の空白」のまぶしさに時折触れることができたら、その人は何歳になっても子供のような新鮮な目で、世界と自分自身を見つめ続けることができる。
-----
うつ病で休養してる、わたし。
この空白は必要だったのかな。
脳は今、デフラグ中なのかもしれません。
色々とデータが多くて、整理に時間がかかってるけど、
終えたら、今までとは違う考え方で生きていける気がします。
休養をとった方たち、みなさんもきっと☆
明日からまた頑張ります。
…とりあえずは、朝、ちゃんと起きることからはじめます!
ちょっと長いけど、
わたしのように休養中の人に読んでもらいたいなと思い、
upすることにしました。
暮らしの風(朝日新聞)
■暮らしのクオリア 茂木健一郎
- 夏の空白 -
※抜粋です。
…
1年を通してずっと働く生活にすっかり慣れてしまった今でも、子供のころの、夏休みを前にしたあのときめく思いは懐かしい。成長著しい子供の命にとっての、大切な「句読点」だった。
脳の働きを考えると、「空白」は実は「ゼロ」ではない。脳の中の神経細胞は常に自発的に活動していて、何かすき間があるとそれを埋めようとする。
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空白は、脳の創造性を育む大切なきっかけとなる。地球上のさまざまな生物がどのように進化してきたかを明らかにしたチャールズ・ダーウィンが「進化論」の構想を得たのも、5年間にわたるビーグル号での航海という「空白」の期間だった。大学を卒業してすぐにダーウィンがとった「5年間の夏休み」。その思い切った空白がなかったら、「種の起源」という名著も存在しなかったろう。
うまく空白をとること。忙しく働いている大人たちこそ、空白の達人にならなければならない。
何をしてもよい。自分の心の内なる喜びを追いかけて構わない。そんな時間を前にした時に胸が高鳴るあの感覚を、大人になった後でも時々はよみがえらせたい。
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たとえ1日だけでもよい。もっと短くても、構わない。「夏の空白」のまぶしさに時折触れることができたら、その人は何歳になっても子供のような新鮮な目で、世界と自分自身を見つめ続けることができる。
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うつ病で休養してる、わたし。
この空白は必要だったのかな。
脳は今、デフラグ中なのかもしれません。
色々とデータが多くて、整理に時間がかかってるけど、
終えたら、今までとは違う考え方で生きていける気がします。
休養をとった方たち、みなさんもきっと☆
明日からまた頑張ります。
…とりあえずは、朝、ちゃんと起きることからはじめます!