05/28(土)の夜、GUNDAM SEED DESTINYの余韻も覚めやらぬ中、母親から電話がありました。
「今NHKでうつ病の番組をやってるから良かったら見てみて」という内容でした。
とりあえずビデオをセットし(SEEDの続きに入っちゃった)、チャンネルを教育テレビに合わせました。
”うつ”に負けないで~働き盛り・こころのSOS~ という2時間番組でした。
「ETVワイド ともに生きる」のシリーズ中の第二回という位置づけでした。
5月のテーマは”うつ病”だそうです。
http://www.nhk.or.jp/fukushi/wide/index.html より引用させていただこうと思います。
>日本人の7人に1人が一度は経験すると言われ、「こころのかぜ」と呼ばれることもある「うつ」。いま、とりわけ職場でじわじわと広がっています。これまで継続して「うつ」の取材を続けてきた「福祉ネットワーク」にも、放送のたびに大きな反響が寄せられています。人はなぜ「うつ」になるのか、治療はどのようにするのか、家族はどう接すればいいのか、最大の壁である職場復帰をどう支援するのか。これまで取材してきたVTRで実例をご紹介しながら情報を整理してわかりやすくお伝えします。
>スタジオには日本うつ病学会理事で精神科医の野村総一郎さん、患者支援団体MDAジャパン代表の山口律子さんのほか、女優の高木美保さん、うつを経験した俳優の萩原流行さん、さらに職場のメンタルヘルスに取り組む企業の管理職などを迎え、2時間にわたって語り合っていきます。各コーナーの合間には、ウォン・ウィンツァンさんが弾く美しいピアノの響きも楽しんでいただきます。どうぞ、お楽しみに。なお放送と同時にホームページ「うつサポート相談室」 を開設し、「うつ病」についての情報の提供につとめていきます。
リンクボタンが働かないので「うつサポート相談室」のURLを直接記しておきます。
http://www.nhk.or.jp/fukushi/utsu/
うつ病判断テストや家族のための対応ガイドといった有益な情報が満載です。
今現在うつでない方、周囲にうつ病の人がいない方にも、基本的情報としてぜひご一読いただきたく、ここに紹介させていただく次第です。
私事ですが、うつ病発症の当初より会社の上司や家族より、やれ「頑張れ」だの「気分転換に遊びにいってくれば」とか、過度な干渉を受けたり、あまつさえ「怠け病」扱いされた経験があります。
日本の義務教育では「うつ病」をはじめとしたメンタル系の疾患について正しい教育が行われていません。
そのため当人は「よかれ」と思って発した言葉が、患者の人には恐ろしい刃となって降りかかってくるのです。このような悲劇がこれ以上起こらないよう、切に願うものであります。