格差社会とは、巷間言われている耳タコの
勝ち組・負け組と言う単純な図式ではない!
.
ごく僅かの真の意味で自由なノマドと
大多数のおたく的人々に分かれることを言う by木坂さん
常に新しい体験をし続け、自分の可能性を活かす者と
自分の殻に閉じこもり、可能性を閉じてしまう者の間に
格差が起こるのだ by和佐さん
これから貴方を待ち受ける厳しい時代において
私達はどう考えていったら良いのか?
そのヒントを
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から参考になる視点を享受したので
あなたにシェアしたいと思う。
(本文より要約)
これまでの学習では、情報を得ることが重視されてきた。
しかし、今現代においては
蛇口をひねって水を出すだけでは価値がないように、
イン・フォメーションも”得る(収集)だけでは
価値がなくなって”しまったのだ。
情報そのものを正確に入手することに価値があった時代は終わり、
”目的に応じて情報を編集”し、
”オリジナルな知識を創造すること”で
初めて価値が生まれる。
つまり単なる速読術ではなく、
情報編集・知識創造までを
”ひとつのプロセス”として
トレーニングしなければ、意味がない。
”目的に応じて情報を編集”し、
”オリジナルな知識を創造すること”
この「視点」「考え方」こそが、これからの時代、
大切になってくると私、神野も思います。
これを別の考え方で表現するなら
キュレーション と言う言葉。
簡単に言えば情報を自分独自のフィルターを通して
整理編集し価値ある情報に加工して発信することです。
更にそこからコンテンツを生み出すことを
コンテンツキュレーションと言います。
そしてそれを行う人がキュレーターと呼ばれています。
本物の情報 真理 原則を見いだす為に
収集した情報を整理編集、選別し抽出する能力。
これが、キュレーション能力です。
あなたの為に、貴方だけの重要な情報をいかにして取り出すのか。
自分の価値観や世界観に基づいて情報を選別し、
そこに新たな意味や価値を与え、
新しい価値を創造すること。
情報と人を結びつけ、そこに人と人のつながりをも生み出す新たな概念
それが「キュレーション」なんですね。
フィルター思考で新しい価値を付加して発信するってことです。
独自のものさし、価値の判断尺度をもって、情報をフィルターにかけて
新しい価値を創造すること。
その為には、常に自己を成長進化させていかねばならないことは
言うまでもありません。
せっかくですので、もうひとつ神田昌典さんが書いている
大切な言葉をシェアしたいと思います。
(本文より要約)
あなたが、現在においても、未来においても、
活躍するための、鍵となる言葉。
それは、”エクス・インフォメーション”だ。
イン・フォメーションとは、その言葉どおり、内に形創る。
外からの情報を受け入れて、自分の中に認識を形創ることだ。
それに対してエクス・インフォメーションとは、外に形創る。
自分の内にある認識を外へ形創っていく。
イン・フォメーションは、世の中から求められている自分を創る。
それに対してエクス・フォメーションとは、
自分が求めている世の中を創っていく.
検索できない答えに価値があるのだ。
私はこの変化を、情報化時代から、知識創造時代へのシフトと呼んでいる。
時代の転換点では―世界中で、いままで人類が直面したことがない問題が、
無数に生じてくる。
そうした問題に対して、誰も考えもしなかった視点で、
効果的な解決策を着想できるか?
一を一〇にするだけでなく、〇から一を生むことができるか。
自らの経験や知識そして人脈を動員し、解決策を実行、結果を出せるか。
こうした個人の内なる気づきを世界に向けて表現し、
さまざまな社会問題を解決していく知識想像を加速できるのが、
エクス・インフォメーションなのだ。
私の考えでは、エクス・インフォメーションは、これからの時代、
個人が成長するにあたって、最もフォーカスすべき概念だ。
イン・フォメーションを正確に記憶するだけでなく、
自らを表現することを通して、世界に貢献する。
そのようなエクス・インフォメーションの場を創ることは、
知識創造時代で活躍する人の、成長プロセスを
大きく加速することになる。
以上です。
私、神野は、この考え方こそ、
正にイノベーション思考なのではないかと思った。
マーケティングやセールスと言うスキルは勿論大切である。
しかし、私はこれに加えて時代をどう読んでいくか?
そして、その時代に何をどう備えるべきなのか?
ビジョン、ミッション、価値観、世界観をどう醸成していくか?
イノベーション思考
それらを総動員して、いかに社会に山積する問題を解決し
社会に貢献し、人を幸せにするビジネスを構築出来るか!?
と言う視点で今後の方向性を考えるべきと思ったのだ
いかがだろうか?
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