ペタしてね

1年以上通っていたクリニックに

大学病院の受診を勧められてしまったダンナ。


本人は相当落ち込んで

探す気力もないようでしたが

クリニックのY先生には行くっていって

紹介状も書いてもらっちゃったし

とりあえず行かなきゃな~と、

また病院探し。


Y先生にどこの大学病院へ行けば良いかの聞いたけれど

とりあえず、大学病院ならどこでもいいということで

ココっていう病院は勧めてもらえず、

手当たりしだいに情報収集。


県内にある大学病院は1つ。

その他は県外で、

いずれも電車で何度か乗り換えをしなければいけない距離。

とはいえ、県内の大学病院もそれほど近いわけではないし

どうせ行くのなら信頼できるところが良いと思い

とにかくHPや口コミなどを見てみて

電話をかけることに。


Y先生が通電療法を勧めたわけではないけれど

それも選択肢の一つのように言っていたので

通電療法をしているところに行った方が良いのだろうと

調査開始。


大学病院以外にも、大きな病院などを調べてみたけれど

やっぱり、大学病院とかじゃないとやってないんですね。


県内の大学病院でも

通電療法はしているようだったけれど、

電話の応対が最悪だったので 即却下。

治療とは関係ないかもしれないけれど

もしも入院した場合のことを考えると

あの対応のところでは

まともな扱いを受けられないのではと

思ってしまうほどだったので。。。


で、他にもいくつか調査した結果

対応もよく、通電療法もやっていて

実績もあって、通えない距離ではないところ。


ということで、O大付属病院(精神神経科)へ。

乗り換えは1度だけだけど

駅からの徒歩も入れると結構な距離。

行くだけで1時間半以上かかり

着いたころにはダンナはぐったり。

「どうせこんなところまで通えない」

と、今にも帰りそうな暗い顔つき。


まずは研修医の方に家族(私)が呼ばれ

今の状態やこれまでの経緯などをお話。

その後、ダンナも一緒に入って

本人が現状説明。


次に初診担当の先生の診察を受けるのはダンナだけでした。

私は、最後に少しだけ呼ばれて

ダンナに伝えたことを要約して説明してくれたよう。

偉い感じの先生だったけれど

話し方も丁寧で、雰囲気の良い方でした。


その方曰く、

「これまでの治療法や

薬の出し方については全く問題ない。

通電療法は最後の手段なのだけど

それを行うには、もう少し薬物療法を

続けてみる余地があるように思う。

参考までに、通電療法の担当医の

説明を聞いてみてはどうか」


ということで、通電療法

(正確には電気痙攣療法:ECT)の

担当医の予約をとってまたくることに。



後日、ECTの説明を受けてみたけれど

担当の先生は

「最終手段ではなく、あくまでも選択肢の一つ。

ECTが効かなかったからって、

それで先がなくなるというわけじゃないから。」とのこと。


なのでその先生は、受けてみようと思ったら

またいつでも相談に来て下さいとのことでした。


ただ、詳細を聞いてみると

ダンナのようなうつ病のタイプには

効きづらいのかなーという感じは受けました。

しかも、結構長い期間入院しなければいけないよう。


それまでに本などで調べたところによると

成功率(?)って、もっと高いのかと思っていたけれど

すでに薬物療法などを長期間試している人でいうと

そんなに高くもないみたい。


まあ、効くかどうかはやってみないとわからないといった感じ。

選択肢の一つと言ったのが、わかるような気もします。


私としては、ECTよりも

磁気刺激療法に興味があったのだけど

まだまだ治験段階ということで

こちらの地方では、やっているところは

数少ないようですね。


ということで、説明を聞くだけ聞いたけれど

ECTを今すぐやってみよう!

ということにはならず、

もうしばらく薬物療法を続けることに。


O大付属病院の先生は

ここまで通うのは大変すぎるし

今のクリニックの先生で何も問題ないから

そのまま続けていいよと言っていたけれど、

何となく、Y先生自体が

最近ちょっと諦めムードな様子なので

他の病院へも行ってみることにしたのでした。


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