時に不安に襲われる


明日は今日よりひどかったら?


永遠にこのままなの?


果てない不安の中の


変わらない事実


明日も


私とあなたは 一緒にいられる


nutu


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前回は、病院を受診するまでについて

書いてみたけれど、

今回は、休職に至るまでを

ちょっと綴ってみようと思います。


ダンナは、入社してからずっとA県で働いていました。

ほとんど同じ部署で何年間も。


それが、2006年の秋に

部署の何人かと一緒にB県へ異動。

私は仕事の都合ですぐにはついていけなかったけれど

1ヵ月後には私もB県で暮らし始めました。


引っ越し前から随分と落ち込んでいたダンナだけど

異動先での人間関係に悩んだこともあり

2007年の3月に初診。うつ病と診断されました。


その当時は、イヤイヤながらも毎日仕事へ通い

上司にも相談して、合わない同僚との仕事を離してもらい

薬は飲んだり飲まなかったりだったけれど

その年の秋には、本人も会社のカウンセラーも

「良くなってきたね」と感じられる状態になりました。


ところがその年の冬、異動してわずか1年で

また引越し。

一緒にB県へ異動していた数人と

元々B県で働いていた人々(合わない同僚含む)と

部署全体でまたA県に戻ることになったのです。


まあ、元々A県で働いていたわけだから

戻った場所も知った人ばかり。

合わない同僚も一緒についてきてしまったことを除けば

人間関係はそんなに問題ではなかったんじゃないかと思います。


でも、戻ったら今度は自分の能力を気にするようになってしまったみたい。

A県には優秀な人ばかり。

自分は、病気のせいで仕事も簡単なことしか任せられないし

ミーティングの話にもついていけなかったりする。

「俺は無能だ。俺なんか生きていてもしょうがない」


そんな風に考えて落ち込む日々。

さらに、その時にしていた仕事が

本人曰く「誰にでもできるようなカンタンな仕事」で

それがより一層、ストレスになっていたみたい。


B県にいる時は、少しずつ良くなってきたように感じられたのに

A県に戻ってきてから、前よりも酷い状態になってしまいました。

(戻ってきてからは、薬は欠かさずに飲み続けています)


A県の社内カウンセラーからは、2008年の春くらいからずっと

「休職した方がいい」と言われ続け

それでも本人は「休職したくない」と

毎日仕事に通っていました。

(休職に入る直前は週1ペースで休むようになっていたけれど)。


ダンナの場合、朝起き上がれないとか

会社についたら涙が出てくるとか

そういった身体症状は出ておらず、

とりあえず毎朝起きて、自分で車を運転して

会社へ通うことはできていたのです。


なので、休職するかどうかは本当に悩みました。

主治医は、「仕事に行けているうちは大丈夫」という考えだったので

休職を勧めることはありませんでした。

だけど、社内カウンセラーからは勧められる状況。


ドクターストップが出るわけではなく

休職をするかどうかという大きな決断を

自分自身で考えなければいけなかったので

本人も私も本当に悩みました。

正直、「誰かが決めてくれたらどんなに楽だろう」と思うくらい。


そんなこんなで数か月、変わらずに通勤しながらも

会社のカウンセラーと産業医に休職を勧められ続け

本人も、「休職した方が良いのかな」と考えるようになったみたい。

結局、何か大きなきっかけがあったわけではないけれど

悩みに悩んだ末、

このままだらだら治療を続けるよりも

休んでスッキリ治してしまおう」と

2008年の10月から休職を開始したのです。


それから7ヵ月。

本当は、休職してからのことを書きたかったのに

ここまでですでに長くなってしまったので

続きはまた今度にします。。。