『PS COMPANY presents Peace & Smile Carnival 2011 SHIBUYA 7DAYS at C.C.Lemon Hall』DAY2

2011/08/12(金)
SCREW VS ViViD

OA:BORN
Session:aoi with bon:cra-z
(Vo.&Gt.葵/Gt.ヒロト/Gt.和己/Ba.Chiyu/Dr.ジン)

パンフ




セトリはViViDのの中で 
割と好きな69Ⅱから~のスタート

といってもそんなに曲知ってるわけじゃないので
わかったのは後半の方だけ


・69Ⅱ
 間に ??? 2~3曲
・W.B.A
・Across The Border
・survive
・キミコイ
・夢ムゲンノカナタ

正直 LIVEをみるまでは

車で言ったらアルファ・ロメオ・スパイダーみたく 
見た目がよくってハンドルのキレも走りもいい
小洒落たユーロカータイプかと思ってた

けど ちがった。。。 
高排気音でメロディアスで透明感ある声から~の
アクセルボンボン踏み込んだデスボ
ギアチェンジもスムーズで明瞭なコーナーリングのリード

爆音&疾走F-1マシン タイプ でした

ツインのギターもベースも音がしっかりてて
荒削りっぽいけど雑味なないし
つべで聴いててちょっと?だったドラムも良くなってる
エネルギッシュな4人の楽器隊

その楽器隊の音圧に負けないハンパない声量
これだけポテンシャルの高いボーカルは
訓練の結果というよりも天性?
C.C.Lemonを制圧していた

楽器隊もボーカルに負けじと
グイグイ成長してる感じで個性を発揮

今回のセトリは攻めモードでって言ってた通り
静かめな曲は聞けなかったけど 
これで緩急つけたセトリだったらどうなんだろうと 


シンMC 
元旦にでかい壁があるけど
それを見て
こんな奴でもできるんだ
じゃあ自分もって思って欲しい。
俺は、俺らはそういう気持ちを届けたいってそう思います



早すぎるとか出し抜きとか言われる1月の武道館の話も
レモホのキャパをしっかり圧をかけられるポテンシャルからすればあながちムリとは切り捨てられない気がする

というか 
the GazettEの渋公→武道館→ドームを見てると
挑戦することをロイター板にして跳躍力をつけていく 
アグレッシブさが PS COMPANY流儀?



grazie