隣のあの子が屁をこいた
今日から教習所3連チャン。
今日は坂道発進やりました!
一発で出来たよ。俺もやれば出来るね。
と、そんなことはどうでもいい話。
今日のメインは学科にあり。
午後からの教習だったんで、俺は家でがっつりメシ食っていったんですけど、
ウンコする時間なくて、そのまま向かったわけですよ。
そうなれば、当然教習所でウンコすることになりますよね?
ところがどっこい、送迎バスがちょいと遅れてきやがって、
ウンコしてたら授業に間に合わない。
意を決した俺は、我慢コース(50分間)を選択。
授業中、何度もビッグウェーブが襲ってくる。
その度に俺は足を思い切りつねって、気を紛らわす。
ただ、第3波あたりでかなり極限状態に陥った俺は、
仕方なく、『屁』でちらすという苦渋の選択をせざるをえなかった。
かなり危ない選択である。
緊張した学科の授業中に音を出すわけにはいかない。
「すかしっぺ」が俺に課せられた至上命題なのだ。
肛門のクラッチをゆっくり繋ぐ。 ゆっくりゆっくり。
と、その刹那、
「ぷ~~」
明らかにソレと分かる音が教室内にこだまする。
おかしい。俺はまだクラッチを切っている。
発射準備が出来ていないんだ。
なのになんで!?
ふと隣を見ると、かわいい顔した女の子がその顔を真っ赤に染めている。
一緒にいる友達もびっくりした表情でその子を見ている。
あぁ、この子は半クラッチが出来ていなかったのね。
急発進しちゃったのね。
なんて不憫な子だろう。
そう思った俺は、俺のクラッチを勢いよくあけた。
ただ、恥ずかしそうな彼女が見てられなかったんだ。
俺が全てを背負ってやる!
「ブゥーーっ!!!」
我ながらすごい音だった。
狙っても出ないくらいすごい音だった。
今年イチのスマッシュ放屁だった。
教習官もさすがに笑ってた。
「おまえ二発はないだろ~」
そんなツッコミまで頂いた。 教室が和んだ。
俺は安堵の気持ちでいっぱいだった。
あの子が恥ずかしい思いをせずに済んでよかった、と。
もしかしたら今日をきっかけに俺にも友達が出来るかもしれない。
そんな淡い期待も出てきた。
と、隣でこんな会話が聞こえてきた。
A子「すごかったよね~ 強烈!」
B子「ねぇ~、いくらなんでも二発はないよね 二発は!」
A・B「マジひく~」
B子さん。一発目はオヌシだろう?
俺は友達なんていらない。車が俺の友達さ。
固く誓った、枕が濡れた。
ケイ
今日は坂道発進やりました!
一発で出来たよ。俺もやれば出来るね。
と、そんなことはどうでもいい話。
今日のメインは学科にあり。
午後からの教習だったんで、俺は家でがっつりメシ食っていったんですけど、
ウンコする時間なくて、そのまま向かったわけですよ。
そうなれば、当然教習所でウンコすることになりますよね?
ところがどっこい、送迎バスがちょいと遅れてきやがって、
ウンコしてたら授業に間に合わない。
意を決した俺は、我慢コース(50分間)を選択。
授業中、何度もビッグウェーブが襲ってくる。
その度に俺は足を思い切りつねって、気を紛らわす。
ただ、第3波あたりでかなり極限状態に陥った俺は、
仕方なく、『屁』でちらすという苦渋の選択をせざるをえなかった。
かなり危ない選択である。
緊張した学科の授業中に音を出すわけにはいかない。
「すかしっぺ」が俺に課せられた至上命題なのだ。
肛門のクラッチをゆっくり繋ぐ。 ゆっくりゆっくり。
と、その刹那、
「ぷ~~」
明らかにソレと分かる音が教室内にこだまする。
おかしい。俺はまだクラッチを切っている。
発射準備が出来ていないんだ。
なのになんで!?
ふと隣を見ると、かわいい顔した女の子がその顔を真っ赤に染めている。
一緒にいる友達もびっくりした表情でその子を見ている。
あぁ、この子は半クラッチが出来ていなかったのね。
急発進しちゃったのね。
なんて不憫な子だろう。
そう思った俺は、俺のクラッチを勢いよくあけた。
ただ、恥ずかしそうな彼女が見てられなかったんだ。
俺が全てを背負ってやる!
「ブゥーーっ!!!」
我ながらすごい音だった。
狙っても出ないくらいすごい音だった。
今年イチのスマッシュ放屁だった。
教習官もさすがに笑ってた。
「おまえ二発はないだろ~」
そんなツッコミまで頂いた。 教室が和んだ。
俺は安堵の気持ちでいっぱいだった。
あの子が恥ずかしい思いをせずに済んでよかった、と。
もしかしたら今日をきっかけに俺にも友達が出来るかもしれない。
そんな淡い期待も出てきた。
と、隣でこんな会話が聞こえてきた。
A子「すごかったよね~ 強烈!」
B子「ねぇ~、いくらなんでも二発はないよね 二発は!」
A・B「マジひく~」
B子さん。一発目はオヌシだろう?
俺は友達なんていらない。車が俺の友達さ。
固く誓った、枕が濡れた。
ケイ