Tバック
今何かと渦中のドンキホーテ同じく、年中無休のスクランブル体制で稼動するケイ精子工場の工場長です。こんばんは。
あのですね、この場をお借りして聞きたいことがあります。
『Tバックを持っている、もしくは穿いたことがある』
という方いますか?
そしてその方々に聞きたい、
『それは勝負下着でつか?』
いや、こんなこと聞くのは訳があるんですよ。
実は、
誰の???
そこから俺の脳内会議が始まった、緊急の会議が。
まぁ、おかんは普通に‘シロ’だろう。
ってか、
おかんだけは‘シロ’でいてくれ!!
気を取り直して…
ウチにはあと女が二人いる。妹が二人。
しかし下の妹はまだ中学生。
でも今時の中学生はマセてるし…
いやいや!俺の妹に限ってそんなことはない!
というわけで、希望的観測で下の妹も‘シロ’
じゃあ、上の妹か。
たしかにあいつなら穿きかねない。
以前あいつの部屋で、サテンのヒョウ柄パンツを発見してしまった時は、ショックでご飯が食べれなかった記憶がよみがえる。
きっと今回もあいつだろう。あいつが‘クロ’だ!
でもなんでまた“Tバック”なんて…
お兄ちゃん悲しいよ。
俺はおまえがそんなの穿いて夜な夜な遊びに行く姿見たくないよ。
と、ほんのり涙をうかべてそのパンツを手に取った。
あれ?コレ、俺のだ。
忘れもしない。
これは俺が居酒屋でバイトしてた時に先輩の送別会でプレゼントしたのに、
全く喜んでもらえず、むしろ迷惑そうにされたから、俺が代わりに穿いたヤツだ。
あの時俺はそのパンツをどうした?
呪いか? 呪いなのか??
いたずら半分で穿いたTバックの怨念が今更やってきたのか?
心霊関係にはめっぽう弱い俺。びびりながら記憶をたどる。
先輩「おまえ似合ってるよ、それ」
俺「えぇ~マジっすか~?」
先輩「おぉマジマジ、ほんとおもしれぇ」
俺「確かになんかこの食い込む感じは悪くないっす!」
先輩「じゃあおまえにソレやるから」
俺「えっ?いいんすか!? ありがとうございます!!」
あぁ、俺あの日そのまま穿いて帰ったんだった。
んで、今日おかんが俺の部屋の夏服を整理してくれたんだった。
そういえば俺はあの時
「Tバックは夏服だろ!」
って勝手に決め込んで、クローゼットの夏服ゾーン奥深くにしまったんだった…
ソッコーで燃やした。
ビニールが焦げてやけに目に染みた。でなきゃこの涙を説明できないよ。
ケイ
あのですね、この場をお借りして聞きたいことがあります。
『Tバックを持っている、もしくは穿いたことがある』
という方いますか?
そしてその方々に聞きたい、
『それは勝負下着でつか?』
いや、こんなこと聞くのは訳があるんですよ。
実は、
家の洗濯カゴに“Tバック”がありました。。。
誰の???
そこから俺の脳内会議が始まった、緊急の会議が。
まぁ、おかんは普通に‘シロ’だろう。
ってか、
おかんだけは‘シロ’でいてくれ!!
気を取り直して…
ウチにはあと女が二人いる。妹が二人。
しかし下の妹はまだ中学生。
でも今時の中学生はマセてるし…
いやいや!俺の妹に限ってそんなことはない!
というわけで、希望的観測で下の妹も‘シロ’
じゃあ、上の妹か。
たしかにあいつなら穿きかねない。
以前あいつの部屋で、サテンのヒョウ柄パンツを発見してしまった時は、ショックでご飯が食べれなかった記憶がよみがえる。
きっと今回もあいつだろう。あいつが‘クロ’だ!
でもなんでまた“Tバック”なんて…
お兄ちゃん悲しいよ。
俺はおまえがそんなの穿いて夜な夜な遊びに行く姿見たくないよ。
と、ほんのり涙をうかべてそのパンツを手に取った。
あれ?コレ、俺のだ。
忘れもしない。
これは俺が居酒屋でバイトしてた時に先輩の送別会でプレゼントしたのに、
全く喜んでもらえず、むしろ迷惑そうにされたから、俺が代わりに穿いたヤツだ。
あの時俺はそのパンツをどうした?
呪いか? 呪いなのか??
いたずら半分で穿いたTバックの怨念が今更やってきたのか?
心霊関係にはめっぽう弱い俺。びびりながら記憶をたどる。
先輩「おまえ似合ってるよ、それ」
俺「えぇ~マジっすか~?」
先輩「おぉマジマジ、ほんとおもしれぇ」
俺「確かになんかこの食い込む感じは悪くないっす!」
先輩「じゃあおまえにソレやるから」
俺「えっ?いいんすか!? ありがとうございます!!」
あぁ、俺あの日そのまま穿いて帰ったんだった。
んで、今日おかんが俺の部屋の夏服を整理してくれたんだった。
そういえば俺はあの時
「Tバックは夏服だろ!」
って勝手に決め込んで、クローゼットの夏服ゾーン奥深くにしまったんだった…
ソッコーで燃やした。
ビニールが焦げてやけに目に染みた。でなきゃこの涙を説明できないよ。
ケイ