就活を終えてみて | メロンパンブログ

就活を終えてみて

改めまして、この度晴れて就職先が決まりました、ケイです、こんばんわ。


昨日の夜、会社から内定の通知を受けたときは、

年甲斐も無くガッツポーズで雄たけびをあげてしまいました。

友人、先輩方にも報告したんですが、

俺って本当に幸せな境遇で暮らしてるんだな、ってことを思い知りました。

今日は色んな人から「おめでとう」とか「よかったね」
とねぎらいの言葉を頂き、

逆に「そこは満足いく会社なのか?」とか「焦ってないか?」
など、俺を思いやってくれる言葉も頂きました。


確かに、就活を始めた当初から、俺は周りが引く位の決め打ちで選考を選考してました。(何様やねん)

やりたい事を仕事にしたい、なんて皆が思うことですよ。

やりたくない事に本気で努力するのはしんどいっすもんね。

ただ、一介の学生風情がそんなことを口にするのは早かったんかもしれません。

やりたい事の理由は説明できても、やりたくない事の理由を説明をしろ、

と言われると言葉に詰まることを考えると、あながち間違ったことでもないと思うのですが。

やってみなくちゃ分からない事もある。

やりたくないなんてのはただのエゴだ。

そう思うと、自分が進む道はなんであれ、結局やりたい事に結び付けていける様になりました。


なんか話が空中分解しそうになってきたので、一度落ち着いて深呼吸…

ふぅ


この会社で、当初考えていたやりたい事と直結する仕事にはありつけません。

でも、決してそれが全く見当違いなわけでもありません。

何よりまず、俺の人生・社会に対する甘えを取り除くためにはうってつけの会社です。


一時は“就職留年”という考えも頭をよぎりました。

もちろん就職留年が悪いという話ではないですよ。

ただ、俺はそうやってまた自分に甘えるのが嫌だった。

俺は自分に甘いから、同じ過ちを繰り返すのが怖かったんです。

それに、もしそうやって就職留年をして、晴れてやりたい事が出来ると思った会社に入社できたとして、

そこでも必ずやりたくない事ってのは出てくると思うんですよ。

もしかしたら全部が勘違いで、やりたくない事だらけだった、なんてこともあるかもしれない。

そうなった時、今度もなんとかなるや、なんて戯言は通用しない。

社会はそんなに甘くない(はずだ)

逃げの一手ばかりでは、先へ進めない。

守ってばかりじゃ勝てないんですよ。

やりたい事を目指すどころか、やりたくない事から逃げるだけの人生になる。

こうなったら人間なんて壊れてくだけですよね。

少なくとも俺は。 弱いから。

どんな仕事に対しても、プロとしての自覚と誇りを持って挑んでみたい。

そうすれば、きっと違った角度からまたもう一度、俺がやりたかった事を

見つめなおせる気がします。



俺の就活という土俵際は終わった。

でもこれからも日々土俵際の生活が待っている。

せっかく身に付いたこの気持ち。

一生をかけて磨いていきたいもんです。


ケイ