勇気
今日はオレの保健委員の任期満了日だ…。
今日を逃したらもう、チャンスはない。
この日の為に、オレは保健委員になった。
そして、神様は今日その機会を与えてくれた。
正確に言うと保健の先生だが、まあいい。
さあ、舞台は整った。
1年間、オレは待った。
ドクン…
心臓が脈打つ。
あせるな。
あせったら負けだ。
言おう。
「みなさーん!検尿をあつめまーす!教卓の上に袋があるからその中にいれてくださーい!」
全員「はーい!」
「あ、タカハシさんは僕に直接渡してください。」
タカハシ「え?私?」
「…ずっと、好きだったんだ。君の尿、もらってもいいかな。」
シン
今日を逃したらもう、チャンスはない。
この日の為に、オレは保健委員になった。
そして、神様は今日その機会を与えてくれた。
正確に言うと保健の先生だが、まあいい。
さあ、舞台は整った。
1年間、オレは待った。
ドクン…
心臓が脈打つ。
あせるな。
あせったら負けだ。
言おう。
「みなさーん!検尿をあつめまーす!教卓の上に袋があるからその中にいれてくださーい!」
全員「はーい!」
「あ、タカハシさんは僕に直接渡してください。」
タカハシ「え?私?」
「…ずっと、好きだったんだ。君の尿、もらってもいいかな。」
シン