今日から、俺は、遺伝子解析、始めます。 -5ページ目

 

からpythonスクリプトダウンロード。

自分の環境ではバイオパイソンがインストールされていなかった。かつこのスクリプトが作成された時期から推定するにPython2で動くと思われる。

 

condaでBiopython(1.79)とpython2(2.7.18)をインストールした環境を構築する。その後スクリプト書き換える。

14行目のoutfはoutputと思われるので、既存のディレクトリを含んだファイル名を絶対パスつきで記入。

 

17行目のopen以下にinputファイルを同様に記入する。

これで

python2 script.py

で終わり。

 

 

 

まずpackageのインストールがうまくいかない。

なんとかが開けない、とか文句を言ってくる。

 

proxy設定をする。

.Rprofileに

Sys.setenv("http_proxy" = "URL:8080")
Sys.setenv("https_proxy" = "URL:8080")

を書き込む。

またどうやら、東京のCRANサイトと相性が悪いらしい。ソウルを採用。山形はftpサイトになっていたので、何となく敬遠。

 

options(repos = structure(c(CRAN = "https://cran.seoul.go.kr/")))

 

を書き込み。

これでとりあえず動くようになった。

 

エクセル読み込み

library(openxlsx)

data <- read.xlsx("input.xlsx", sheet = 3)

 

PCG_serotype <- table (data$PCG, data$serotype)

write.csv(PCG_serotype,"PCG_serotype.csv")

 

 

 

Mac

ssh-keygen -t rsa

で鍵を作成

 

id_rsa.pubが作成されるので、これを適当にデスクトップなどにコピーしてDDBJに登録。

 

登録はDRAにログインして、Accountのところでできる。