正義感が問われております。 | 梁山泊

梁山泊

世は乱れ、民は苦しみ、日本も世界も荒れている。こんな時代に必要なこと、それは英雄豪傑が立ち上がること、そして絆を結び、友情を築き、個性と長所を発揮して、一致団結して弱点と短所を補い合って戦うこと。英雄豪傑を出でよ。

2018年、

凄いタイトルを付けた動画を、

あえてアップいたしました。

『この国に正義は無い』

https://youtu.be/F9pss8CigbE

 

しかし私は思うのです。

 

警察官の中にも、

善と悪の両方がいます。

 

仙波さんのように、

告発される方もいるからです。

 

そして悪の警察官は、

私たちが支払う税金でもって、

甘い汁を吸っているわけですが、

善の警察官は、

その行為に加担させられることに、

苦しみの泪を流しているわけです。

 

こうした日本の腐敗した現状を見て、

もしも見る前と、見た後とで、

何も行動が変わらないのならば、

その人間には、

正義感が無いと言えるでしょう。

 

あるいはその人には、

世の中のことを考える愛の思いも無ければ、

もしくは、

社会や未来について考える公の心が無いと、

そのように言えることでしょう。

 

勇気が無いとも言えるかもしれません。

 

どうか見た後と、見る前とで、

行動を変えて下さい。

 

公の怒り、

公憤を胸に抱いてください。

 

それが人間としての、

当たり前の感情であると思います。

 

今日も、どうにか、

動画アップできました。