誰の中にもある心の社、
それがこの腐敗した時代の希望です。
GHQは「春季皇霊祭」を「春分の日」と変えたり、
「秋季皇霊祭」を「秋分の日」と変えたり、
「新嘗祭」、「神嘗祭」を無くし、
「紀元節」を「建国記念日」としたり、
「天意」と書いて「あい」と呼んだ日本語を変えたり、
「和多志」と書いて「わたし」と呼んだ日本語を変えたり、
とにかく日本人から、
宗教心と愛国心を奪い取る
弱体化改造計画を行いました。
しかし心の中にある社だけは、
取り除くことはできません。
その誰の中にもある心の社、
それこそが時代の希望です。
まさに時代は今、
恥辱の刻をきざんでおりますが、
貴方の心の社が、
時代の希望なのです。
貴方の心が希望の光なのです。
貴方が希望なのです。
ちなみにこの動画を創った時、
なぜかこの曲が、
頭の中で聴こえました。