心の中の社、それが希望です。 | 梁山泊

梁山泊

世は乱れ、民は苦しみ、日本も世界も荒れている。こんな時代に必要なこと、それは英雄豪傑が立ち上がること、そして絆を結び、友情を築き、個性と長所を発揮して、一致団結して弱点と短所を補い合って戦うこと。英雄豪傑を出でよ。

誰の中にもある心の社、

それがこの腐敗した時代の希望です。

 

GHQは「春季皇霊祭」を「春分の日」と変えたり、

「秋季皇霊祭」を「秋分の日」と変えたり、

「新嘗祭」、「神嘗祭」を無くし、

「紀元節」を「建国記念日」としたり、

「天意」と書いて「あい」と呼んだ日本語を変えたり、

「和多志」と書いて「わたし」と呼んだ日本語を変えたり、

とにかく日本人から、

宗教心と愛国心を奪い取る

弱体化改造計画を行いました。

 

しかし心の中にある社だけは、

取り除くことはできません。

 

その誰の中にもある心の社、

それこそが時代の希望です。

 

まさに時代は今、

恥辱の刻をきざんでおりますが、

貴方の心の社が、

時代の希望なのです。

 

貴方の心が希望の光なのです。

 

貴方が希望なのです。

 

 

ちなみにこの動画を創った時、

なぜかこの曲が、

頭の中で聴こえました。