三途の川の正しい渡り方 | 梁山泊

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世は乱れ、民は苦しみ、日本も世界も荒れている。こんな時代に必要なこと、それは英雄豪傑が立ち上がること、そして絆を結び、友情を築き、個性と長所を発揮して、一致団結して弱点と短所を補い合って戦うこと。英雄豪傑を出でよ。

三途の川、

誰もが渡ることになるこの川、

しかしそもそもの問題は、

皆が皆、

「自分は大丈夫だろう」、

「私はきっと渡れるだろう」

「その時に考えればいいや」

と、高をくくっていることがあること、

しかしそれはとんでもない話・・・。

デール・カーネギーの

『人を動かす』

という書籍には、

たとえば金庫破りをした者、

ピストルの引き金を引いた者でも、

自分の悪事に

もっともらしい理屈をつけて正当化し、

刑務所に入れられているのは

不当だと思い込んでいるという。

三途の川、

誰もが渡れるとは限らない川、

ゆえにこそ、

あえて、あえて

2時間50分という

超・長時間をかけて、

「三途の川の正しい渡り方」

を話しました。

貴方は大丈夫ですか?