三途の川、
誰もが渡ることになるこの川、
しかしそもそもの問題は、
皆が皆、
「自分は大丈夫だろう」、
「私はきっと渡れるだろう」
「その時に考えればいいや」
と、高をくくっていることがあること、
しかしそれはとんでもない話・・・。
デール・カーネギーの
『人を動かす』
という書籍には、
たとえば金庫破りをした者、
ピストルの引き金を引いた者でも、
自分の悪事に
もっともらしい理屈をつけて正当化し、
刑務所に入れられているのは
不当だと思い込んでいるという。
三途の川、
誰もが渡れるとは限らない川、
ゆえにこそ、
あえて、あえて
2時間50分という
超・長時間をかけて、
「三途の川の正しい渡り方」
を話しました。
貴方は大丈夫ですか?