しかしもしかしたら、常識に凝り固まる人の人生観を、いっきに変えてしまうこともあるかもしれない。
まず、「UFOや宇宙人なんているもんか~!」と考えている日本人は多いので、こちらをどうぞ。
『ロシア大統領「宇宙人はいます」』
国際政治を語る上で、実は「UFO」と「宇宙人」というキーワードは抜きぬにできない。
そして実はアメリカ元大統領アイゼンハワーの孫、ローラ・アイゼンハワーは「自分は火星に行った」と言ってきかないんだ。
私も最初は、「この人は、いったいなにを言っているんだろう?」と、冗談半分に聞いていたのだが、しかし私がこれまで学んできたことと、そして彼女が述べている話の内容は、ずいぶんとつじつまが合うために、ついに私も無視もしていられなくなり、真剣に耳を傾けてみた。
彼女によると、かねてからウワサされているように、米国と地球外知的生命体、つまり宇宙人との間では、密約が結ばれている、という。
そして彼女は、地球の科学技術で火星に行ったのではなく、米国と密約を結んでいるその地球外知的生命体・宇宙人の科学技術でもって火星に行った、というわけだ。
彼女曰く、1981年に2回、さらには2006年にも、火星にある地球の植民地に行ったとそうである。
ローラ・アイゼンハワーと、彼女と一緒に火星に行ったアンドリュー・D・パシャーゴという人物は、2010年に共同声明を発表して、その事実を暴露している。

実際に、火星基地に行ったこの2人のアメリカ人によると、火星には、アーリア系人種やインド人、ケルト人、ペルシャ人、ギリシャ人、スラブ人などが、すでに住んでいたそうである。
彼らは火星人として暮らしていて、時々、地球から政治家や軍人たちがやって来て滞在していくそうだ。
さらに火星には、レプティリアン、リトルグレイ、ラージグレイ、ドラコニアンといった宇宙人やプレシオサウルスのような恐竜もいる、という。
別のアメリカ退役軍人は、「火星では爬虫類系宇宙人レプティリアンとの間で、戦闘も行われている」とも証言している。
もし、これらの話が本当ならば、時折、NASAが公開する、何ら生命のカケラも見当たらない、死の星にも見える火星の写真は、単なるフェイクということになる。

まぁ米国は、自作自演でテロも起こせる国だから、十分にそれも考えられる。
そしてアイゼンハワーの孫娘、ローラは実に興味深いことを述べる。
どうやら彼女によると、2012年末で終わりを迎えたあの“マヤの暦”というものは、実は元々、プレアデス星人という宇宙人がマヤ人に教えた情報であって、プレアデス人たちはその責任を感じているそうである。
というのもプレアデス星人たちは、“マヤ暦の終焉”を一つの契機として、地球人類がすでに地球に襲い掛かっている様々な問題、戦争、環境破壊、貧困、超経済格差などに対して、危機感を募らせて、精神的、魂的に向上して、地球人一人一人が人格的を向上して、それらの様々な諸問題を解決して、乗り越えていってくれると思っていたそうである。
しかし残念ながら、どうも相変わらず皆が個人主義に走り、己の利益ばかり重視して、地球全体のことは真剣には考えず、まったくそうではなさそうなので、「カウンシルオブ8(審議会8)」という存在を主体にして、彼ら宇宙人は行動を起こし始めている、とローラ・アイゼンハワーは言うわけだ。
「カウンシルオブ8(審議会8)」とは、プレアデス、オリオン、シリウス、うしかい座、アルファ・センタウリ(ケンタウルス座アルファ星)、レクティル座ゼータ星、Consuli、Pousetiの8つの星からなる審議会のことだそうである。
どうやら審議会8のメンバーは、現在の地球の状況を見て、「種の保存ができない」と判断をしたらしい。
言葉を変えれば、「地球人、もうダメじゃん」と判断した、ということである。
これまで彼らは何があっても、「絶対、地球不介入」という立場を貫いてきた。
なぜなら我々地球人と、彼ら宇宙人との科学技術の開きは、それは原始人と現代人よりも、はるかに開きがあるために、介入することが必ずしも宇宙の正義と、その星の調和に繋がるとは限らないからだ。
たとえば二千年前、もしもローマ帝国時代に宇宙人が介入していたら、今もローマ帝国は絶大なる科学技術によって、打倒することが不可能な権力を持ち、地球全体を支配して、貴族以外の大多数の人々は、今も奴隷のごとく生きているかもしれない。
さらにローマ帝国は、その絶大なる科学技術を駆使して、宇宙にまで覇権戦争に出かけていくかもしれない。
だからそうした「カウンシルオブ8(審議会8)」などの宇宙連合には、その星が調和を保っている場合には絶対に介入してはならない、その星の人々の精神的成長を見守らねばならない、ただしもしもその星の人々が、自ら宇宙時代を切り開いていくか、あるいは自分たちの手で、その星を滅亡させてしまうような事態にまでなったら介入しても構わない、という決まりがある、というのだ。
そしてローラ・アイゼンハワーの話によれば、宇宙人たちは「もう地球人は自分たちで未来を開けない」と見切って、いよいよ干渉を開始したそうなのである。
これはある意味において、我々地球人が、ついに残念なところまで来てしまった、ということを意味している。
そしてその介入の一つが、2010年10.13日のマンハッタンでのUFO目撃事件であり、あれは審議会8のデモンストレーションだったらしい。
↓これがその「2010年10.13日マンハッタンでUFO目撃事件」を取り扱った日本のテレビ番組である。しかし相変わらず米国には宇宙人の存在を隠し切りたい“石屋の勢力”が存在することも見逃さずに見るべきだろう。もしも石屋について知らない方は前回の記事を読んで欲しい。
しかし「地球が種の保存に限界に達し、よって2010年より宇宙人が地球介入を決意した」というローラ・アイゼンハワーのこの証言は、私にとって実に興味深い。
というのも、テレビが真実を何も伝えない今の世の中において、私のようにネットで世界情勢の真実を探ることを日課にしている者からすると、なんとも不思議な動画を直面することがあるからだ。
それが世界で話題になっている↓この動画だ。
『地球人への手紙』
ん~、この内容は実に興味深く、地球人類が持ちうる知識で作成したり、あるいはデマで創作できるものなのだろうか。
そしてもう一つ、実に面白いのがこの↓宇宙と地球の歴史に関する動画だ。
『現代人が知らない地球の歴史』
宇宙の歴史から、地球のユダヤ・シュメール・日本の縄文人など、実に興味深い歴史かと思いきや、最後は「日本の明治維新はブラック・イルミナティの息のかかった日本の若者たちに起こされる」として、「マセソンボーイズ」の写真が登場する。
「マセソン」とは、「マセソン商会」のことで、インドで精製したアヘン売買で儲けて、アヘン戦争のキッカケを作り、この会社の上にはロスチャイルド・石屋が君臨している。
そしてこの動画はこうも述べている。
「現在の日本の政治は日本人が決めているのではなく、常にイギリス・アメリカのブラック・イルミナティが日本を支配しており、日本の政治・文化・娯楽はすべて健全なものではないものへ変化し、それは日本のみならず世界中で起こっており、世界的大企業はブラック・イルミナティが支配しており、こうした闇のネットワークが世界に存在しうるために、地球では混乱と破壊が巻き起こっており、これを変えるには新しい世界を構築する必要がある」と述べている。
その他にも、実に興味深い、UFO・宇宙人関連の動画を、再生リストにまとめておいたので、興味ある方はごらんになっていただきたい。
再生リスト『宇宙の神秘』
「ブラック・イルミナティ」とは、爬虫類系宇宙人レプティリアンやグレイなどによって組織された、いわゆる「フリーメイソン・イルミナティ」のことで、つまりは前回の記事でご紹介した、大本教の聖師・出口王仁三郎氏が述べた「石屋・ロスチャイルド」のことである。
実は出口王仁三郎氏の他にも、彼ら石屋について述べた人物がいる。
それは“黙示録のヨハネ”だ。
新約聖書に記される『ヨハネの黙示録』、そこで彼は「偽ユダヤ人」と「悪魔教徒」と、実に興味深い予言を残している。
というのも、よく云われているのが「石屋はユダヤ人である」という説なのだが、それは真実ではなく、これをヨハネという人物は千数百年前に予言したのである。
「見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。
見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
(ヨハネの黙示録3:9)
すでにこの地球を舞台に、大宇宙をも巻き込んだ正義と悪の戦いは開始されており、そしてその戦いと私たちの国、日本は実に深い関係にある。
ゆえに来年から18歳以上の日本人が持つ一票も、実に実に深い関係を持っている。
真実を述べるが、アナタの一票が、アナタの未来やアナタの家族や友人の未来のみならず、実はこの星と、宇宙の未来まで決めるのだ。