残念ながら 境内を歩ける体力がなくて 管理費と 両親のお施餓鬼の申し込みをSヘルパーさんに代行して頂きました。

いつもの枝垂れ桜が昨年みたいに終わってしまっているかも と思うと気が気でなくて・・
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何とか間に合ったみたいです。

今年の花は何から何まで早くて ボォーッとしていると あら おしまい??ということが多くて ハラハラしていたのですけど 何とか・・

来年こそは この足で歩いて この枝垂れ桜に 何としても逢いたいと思うのです。

願わくば 花吹雪の頃に桜花びらが頬に当たると ヒャッと冷たいこと ご存じですか?多ければ多いほど 花を想像出来るのです。

今は ささやかな目標ですが 私の桜に 来年も逢いに行きたい桜桜

千代紙