災害の犠牲者などに対し、
「その人に代わって私が死にたい」
と言うのは、犠牲者に対する冒涜でしかない。
そういう人に言いたい。
「あんたみたいに簡単に死にたい死にたい言うような人と犠牲者の方との命が等価だと思ったら大間違いだ」と。