今日の「魔女たちの22時」を見てふと思った。



幼くして重い病気にかかり、生きる望みが僅かしかない子供たち。



それでも彼らは、そのわずかな望みを信じ、夢を語る。



それも、必ず人の役に立ちたい、と言う強い意志を持って。



すごいと思わないか?



本当はもっと生きたい、人生をもっと楽しみたいのに、



病のせいでそれを奪われる者たちと比べたら、



我々はなんと恵まれているのだろうか?



もっと生きようぜ、そして、もっと夢を持とうぜ。