人間って、無意識に入ってくる情報に翻弄される。
例えば、自殺の記事を新聞で読んだ場合、約1週間後と20日後ぐらいに自殺をする人が増えると言う研究結果がある。これは、準備などをする時間だそうだ。
大抵の場合、新聞見たぐらいでw
って、なるのは分かる。
が
実際にそうなのだから仕方がない。
自分では考えていなくても、無意識に自殺の方向へ向かっているのだ。悲しい現実・・・
そう考えると、感情が入りやすい、ドラマや映画でそんなシーンがあると、確率が増えると言う事。あくまでも確率だ。
そして、こんな研究結果もある。
田舎で起きた事件は、他の地域の田舎で起きる可能性がある。
都会では、そんな傾向があまりないのだ。
これは、状況が似ているのが問題らしい。

都会に行くと、人は冷たくなる確率があがる。他人に興味がないのだ。自分が生きることに精一杯になっている。
こんな実験もあった。
人が倒れていた時、助ける人はどれぐらいいるのか?
都会は人が多い。その多数の人が助けないかぎり、自分もその集団に入り、人を助けないのだ。
これが、都会が冷たいと言われる理由の1つじゃないだろうか?
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と同様に、集団心理が働くのだ。みんながやっているから自分もいいじゃないか。と。
特に日本は、「長い物には巻かれろ」とか「虎穴に入らずんば虎子を得ず」みたいな感じが多い。これは、教育が古いから、余計に集団を重んじるのだ。
ただ、何にしろ、気持ちが滅入るような、作品は見ないに越したことはない。無意識で死んだら、たまったもんじゃない。
特に、うつ病なら、可能性が高くなるのだ。