とにかく安静にしないといけないうつ病
そうなると、貯金を切り崩しての生活になりうる。
ですが、給料の満額じゃなくても
傷病手当金である程度は生活も出来るのだ。
しかし、期限がある。
1年6ヶ月と言う、短い期間だ。
真っ先に申請しておいた方がいいだろう。
傷病手当金について、少し詳しく書いておく。
私は、傷病手当金の受給期間を使い切り会社に復帰した。
だが、完治をしている訳ではないので
度々休むことになる。
この状態の場合、傷病手当金はもらえない。
申請をしても通らないのだ。
審査をクリアするには
「病院に通わず、数年~5年働く」ことだ。
本当に、完治していても数年~5年は長い。
簡単に再発するのも、うつ病なのだから。
これにはまいった。
残る手段は2つだ。

障害年金
1つは「障害年金」をもらう。
ただ、こちらは手続きがかなり複雑になる。
また、申請が通らないケースもあるのだ。
そして、何度も足を運ばないといけない。
これはかなりの苦痛だ。
そういう事が出来ないからうつ病なのだ。
だが、社労士にお願いする。
そんな選択肢もある。
もちろん、お願いする社労士によって金額も違う。
着手金が必要な場合もあれば、不要な場合もある。
それプラス、成功報酬となる。
これは、受け取れる障害年金の金額で変わる。
2ヶ月分なのか、3ヶ月分なのか・・・
固定で◯十万円なのか、といくつかに別れる。
そのパターンの中で1番高い金額が請求されるのだ。
しかし、考えてみれば
いくら請求されようと、プロに任せる方が断然いいに決まっている。
自分でするにはハードルが高いのだ。
そして、再審にも時間がかかる。
100万円入ってきて、20万円払ったとしても80万円残る。
何もない状態から、80万円は大きい。
割り切るしかないのだ。
しかし、知らないと障害年金はもらえないのだ。
しっかり覚えておいて欲しい。

失業手当
もう1つは「失業手当」だ。
これは、会社都合か自己都合で変わる部分もある。
所謂、待機期間が発生するのだ。
そして、「就職困難者」となると話が変わってくる。
受給出来る期間も変わるのだ。
この辺りは、各都道府県ごとに違うので
事前に問い合わせをすれば良いだろう。
注意が必要なのは、「失業手当」と同時に「傷病手当金」は受け取る事が出来ないという事だ。
なので、「傷病手当金」は期間内の全てを受け取る方が良い。
なのだが、「障害年金」と「失業手当」は同時に受ける事が出来る。
どちらも申請する方がお得になる。
まとめ
傷病手当金と失業手当は同時に受け取れないが
障害年金と失業手当は同時に受け取る事ができる。
ただ、先程も書いたように
ハローワークは各都道府県ごとに違う。
事前に問い合わせはしておいた方がいい。
満額をもらう事は出来ないが、最低限、生活は出来る。
お金がない、とふさぎ込むより、行動をした方が良いのだ。
ハローワークは自分で行かなければならないが
障害年金は社労士に依頼をすればいい。
「障害年金 うつ病」などで検索すると沢山の社労士のHPが出てくるので、しっかり調べよう。
1番のネックであるお金も、こうして順序よく継続すれば長期間の療養であっても、不安材料が減るのだ。
貯金を切り崩すのは最後の手段にすれば良いだろう。