ども うつの助です。
さて、前回で残っている不安のことを
書きましたが、果たしてその後、
不安は解消されたのでしょうか?
第3話
不安と言うのは、何かと言うと、
「今後の自分の仕事」です。
休職前の仕事に戻ってしまうと、
部下を扱わなくてはなりません。
やっぱり部下を扱えなくなって
再度病気になってしまうのでは
ないかと言う心配がありました。
もう二度と、会議で突き上げられる
ような状態にはなりたくなかったからです。
復帰時に、今後どういう仕事をするか
と言う話はされませんでした。
正式復帰後も、あまり仕事が無くて
休憩室で 携帯電話の i-mode を見たりして
ぷらぷらしてました。僕の契約は使い放題では無いので、
その月のパケット料金が跳ね上がって
びっくりしたものです。普段視たことの無い、パケットの
明細とか見ましたよ。間違ってんじゃないかって。
最初はそんなまったりした日が続きました。
しかし、不安は残っていたのでその話題を周囲に
話したりしていたのです。ここで僕が運が良かったのは、
新しく入って来た人が、僕の代わりに嫌な仕事をしていて
くれたからです。なんとうれしい!!
(その後、彼とは非常に親しくなり、
今では会社で一番仲の良い人です。)
でも、時期が来たらまたチームのリーダー
に戻されるんじゃないかとびくびくしていた
のです。
そんな中、今まで上司を務めていたT部長が
転勤になり、代わりにK部長が昇格する形で
私の上司になりました。K部長はもともと
同じ部署内で一緒に仕事をしていたので、
気心は知れてました。T部長よりもうまは
合いそうでした。
さて、上司も変わり、組織が動き始めました。
そして、復帰から三ヶ月たった頃、
K部長から帰り間際に声をかけられ、
別室に連れていかれました。
何が起こるのでしょう!?
どこかへ異動?
それとも退職勧奨?
続きは第4話へ