ども うつの助です。



さて、前回で話したとおり、施設への通所初日が

会議のため、いきなり延期となってしまいました。

しょっぱなからつまずきです。

いったい、何の会議なんでしょうか?



部長、会社の保健師、コーディネーター、私の

四人で会議が開催されました。

会議の招集は実はコーディネーターが

行った模様です。


開催の意図は

「施設へ通う目的が3者間で明確に

なっていない。共通認識として

ここで明確にするべきだ」と言うことでした。


コーディネーターいわく

「施設へ通うことが目的になってはダメだ。

通って、復職に役立つようなモノを

取得する目的意識を持つ必要がある」

とのこと。



はは・・・・確かに図星でしたね。

僕は確かに、施設へ通うことだけが

復職への切符だ、くらいに思ってました。

それをコーディネーターは読み取り、

明確に否定してきたわけです。



会議の結果、復職に向けての集中力の

継続を取り戻すことや、講座によりうつ病

の治療に関して様々な事を学ぶと

言うことを目的に、通うことになりました。


まあ、その辺のところはやってよかったのですが、

実はこの会議、2時間以上かかるという異常に

長い会議になってしまったのです。

いったい、なぜそんなことに?

それは次回にて。








ども うつの助です。



ようやく、4月12日から復帰プログラムが

開始することが決定しました。

説明会行ってから3週間以上経過してます。

今からだと、早くてもゴールデンウィーク

明けには復帰できないだろうなあ・・・


コーディネーターとの面談の次の日が

産業医面談でした。

産業医には来週から通うようになった旨

伝え、その日の面談は無難に終わりました。

そして面談から帰り、夕方にPCのメールを

チェックすると会社からなぜかメール・・・・


なんでしょう?悪い予感がしました。


中身を読んでみると、「4月12日に

施設と会社とあなたと3人で会議を

することになりましたので4月12日の

通所はキャンセルしてください」

との事。



なああにいいいいいいいい


ようやく始まると思ったのに、

なんでまた延期させるかあ!!


なんだ、会議と言うのは?

この後に及んで、何の話をする

つもりだ。


憤慨し、大変気分悪くなりましたが、

従わざるを得ませんでした。


また、この会議がいろいろ

大変だったのですが、

それはまた次の機会で。







ども うつの助です。



さて、コーディネーターと企業の話し合いが

なかなか実現せず、よって復職プログラムの

開始も伸び伸びになっている状態で、

ようやく4月6日に話し合いがなされると聞き、

4月6日は家でじっとしてコーディネーターから

の連絡を待っていました。

しかし、その日は結局電話かかってきませんでした。

ああああああ、いらいらする。


こんなつまらない事でやたらストレスを

溜めて、何のために通院するんでしょうか?

それとも、こんなちっぽけな事にいらいらする

事自体がやはり病気なのでしょうか?


で、結局7日の朝にこちらからコーディネーター

に電話をかけました。

コーディネーターは悪びれた様子もなく

「ミーティングやりましたよ」と。

普通、これだけ待たせたらそちらから

電話かけて来るのは常識では?

と思いました。


さて、僕自身、焦っていたのでさくさくと

次の打ち合わせ日を8日(次の日)と決定

4月8日の打ち合わせはすぐに終わり、

4月12日から通所開始と決定!!


通所を勧められてから二ヶ月経過してました。

一刻も早く戻りたいのに!!


でも、まあ、当時の心境を落ち着いた今分析

すると「わがまま」かもしれないですね。


自分の病気の都合でさんざん休んで

おきながら復帰する時は早く早くとせかす・・・

読者の方からはそう思われるかもしれません。

今、自分でも少し反省するところはあります。


でも、年明け復帰の予定が四ヶ月もずれている・・・

これもおかしな話です。

どっちが正しいのか、よくわかりません。

多分一生わからないような。


さて、4月12日から通所決定となったわけですが、

またまたこの後に紆余曲折あり。

復帰への道はいばらの道です。






























ども うつの助です。


さて、前回でいよいよコーディネーターとの打ち合わせも終え、

いよいよ復職プログラム開始か?と思いました。

ところが、コーディネーターは打ち合わせの最後に

「じゃ、こちらから企業に連絡を取りますので、

その上で再度打ち合わせしましょう」と。

なんと!! まだ始まらないのです。


この時、3月25日ごろでした。

最初の説明会では、「早ければ4月頭に開始」

と言っていたので、まあ、週明けくらいに

企業と話して、すぐに連絡来るか、と

思ってました。3月は残りあと一週間くらい

しかありませんからね。さて、週があけました。


月曜日・・・・何もありません 火曜日・・・何も

ありません。  3月末までにはかかってくる

だろう・・・・・何もありません。こりゃ、4月1日

開始は無理だな・・・・4月に入りました。

ん!? 何の連絡もなし? どうなってんの?

業を煮やして、会社に連絡してみました。


会社からの返答は

「コーディネーターから連絡は来ているが、

打ち合わせはまだ。4月6日を予定している」


何でも、期末でお互いの予定が合わず、

延び延びになってたとの事。


はああああああ・・・・・

確かに、僕は一刻も早く復帰

しようと、焦ってました。

しかし、会社ものんびりしているような・・・・

僕の立場になってくれと言うのは、

わがままなのでしょうか?



次回へ続く














ども うつの助です。


さて、復職プログラムの為、コーディネーターと打ち合わせする事に

なりました。


このコーディネーターとはなんぞやと思い、

施設のパンフレットを読むと、

利用者一人に専任のコーディネーターが

ついて、会社と主治医と利用者(ここでは僕です)

の間に立って調整をしてくれると書いてあります。


会社に対して、こちらから言いにくいことも

言ってくれる人なのかなと期待し、安心しました。



さて、いざ打ち合わせです。出てきたのは

「ちょっとメタボ過ぎだろ」と突っ込みを入れられる

ほどの中年女性です。

しかし愛想はよく、しっかりした印象でした。

さて、打ち合わせに入り、先方から病状の経緯、

現在の調子を聞かれたりして話が進んでいきました。


復帰の時期に話が進み、僕が

「会社と復帰の時期について

調整して欲しい」とお願いしました。

パンフに「調整役」と書いてありましたからね。

このくらいは当然の役回りです。

ところが、コーディネーターは

「それは会社とご自分の間でやってください」

と強い調子で言われました。


なああにいいいいいい!!

会社との間に立って調整してくれるのでは

ないのかああ、と思い、いろいろ言いましたが

自分でやってくれとの一点ばりです。

はあああああああ~~~

幻滅しました。

またまたストレス発生です。


まったく、どうしてこうなんですかね~。

僕が悪いんですかね。


次回へ続く





















ども うつの助です。


さて、復職施設のプログラムの

説明会が始まりました。

冒頭、中年の女性(僕も中年ですが)

が出てきて、

「これから人によっては結構ショッキングな

話をしますので、途中で気分の悪く

なった方は退席して結構です」


なんと!!ヤングマガジン連載の

ギャンブル漫画「カイジ」でお得意な

「ざわ・・・・ざわ・・・・・」

と言う聴衆のざわめきが起こっても

おかしくない瞬間でした!!

しかし、そこはさすがうつ病軍団!

全く無反応です。何事にも動じません。


僕自身は女性がこれから何を言い出すのかと

内心ドキドキでしたが、

実際にはそんなにショッキングな内容ではなく

「周囲は変わらない。自分が変わる」と言う

考えに基づく施設の基本方針の話があっただけです。

まあ、この点が自己反省的で、人によっては

「うつになったのは自分自身が悪いんだ。

お前が悪いんだ」と責められているみたいで

いやな人はいやでしょう。

しかし、その時は特に途中

退席者無しでした。


「今までの話の内容をよく考えて

通所について検討してください。

募集は明日から電話で受け付けます。」

とのこと。なんだ、この場で受け付けるんじゃ

ないのか?と嘆息しつつ、次の日に

早速申し込みの電話。

一度、打ち合わせしようとの事です。

大変ですなああ、


と言うことで次回へ










ども うつの助です。



さて、復職プログラムの為、

施設に通うことを決めた僕でしたが、

まずは自分で説明会に行き、

内容を聞いた上で正式に決めろと

言われました。



よって、説明会に行きました。

結構、混んでました。80人くらい

入れる部屋が満杯です。

やはり現代はうつ病が流行しているのでしょうか。

しかし、やっぱりうつ病の人たちの集まりなので

活気が無く(僕もないですが)

たくさん人がいるのに静かでした。



ただ、来ている人たちは、

僕と同じようにおとなしめの普通の

人たちと思えました。



一般的には精神病患者と言うと、

映画やドラマで誇張されるような

わけのわからない言葉を叫んでいたり

する人と言うのが僕には先入観として

ありましたが、全然違いました。

あういうのは、全くの誤解です。

みなさん、僕と同じような感じです。

(当たり前ですが)

不安が大きく氷解していきました。


さて、説明会が始まりました。


この続きは次回にて

ども うつの助です。


さて、復職プログラム実施のため、某所にある障害者施設

へ通所することになった僕ですが、ここでの

復職プログラムと言うのは何をやるのでしょうか?



基本的には、休職中に大幅に崩れてしまった

生活のリズム(朝起きて、夕方まで活動する)

を取り戻すことや、作業や講座を受講すること

により集中力を取り戻すことです。


会社で実施する復職プログラムを利用すると

GW明けからの始まりで、6月初めからの復職は

遅いと思ったこと、会社での復職プログラムは

9時から17時まで拘束されますが、施設だと

10時から15時までと拘束時間が少ないこと、

講座の内容を見るとストレスマネージメントなど

勉強になりそうな言葉が並んでいた、

等の理由で、施設に通うことにしました。


会社の決まりで、正式復職には

必ず復職プログラムを受けること

が必要だったのです。もちろん、その間は

休職扱いですが。



4月半ば、また産業医面談がありました。

僕は施設に通う希望がある旨、伝えました。

すると、自分で応募して欲しいとのこと。

自分で主体的に動くことが必要な

ようです。


施設に電話すると、来週説明会があるので

出席してくれ、その説明を聞いたうえで

復職プログラムを受けるかどうか判断して欲しいとの

こと。


さて、説明会に行きましたが、続きは次回にて。








ども うつの助です。


さて、産業医面談で、通常、会社で行う

復職プログラムは、同時期に利用している

人がいる為、すぐには利用できないと

言われました。

(会社で行う復職プログラムと言っても、

ただ9時~17時に会社きて、就業時間中は

本を静かに読んでる、ってことだけですが)


そこで、産業医は別の案があると言って

メガネを不気味に光らせてきました(うそ)


「実は、、公的な施設で無料で復職プログラムを

やっている施設がある。そこに行ってみませんか?」


とのこと。聞くと、施設の名前には障害者と言う

名前が入ってます。 精神障害ってことか。

と、違和感を覚えました。



ここで断っておきますと、僕は障害を持つ方に

対して偏見を持ってません。会社で障害を

持つ方に携わる仕事もしてましたし、

私の親戚にも何人もいます。

ただ、ここで違和感を覚えたのは、

精神障害=自分にはまだ遠いところにある、

と思っていたからです。


だから、自分の中で、映画やドラマなどで

誇張された精神病棟の映像が浮かびました。


が、逆に言えば、僕の病状はそういうことなんだな、

と思い直し、会社で復職プログラムやるよりも

早く復帰できると思い、施設に通うことにしました。


その際、「会社での復職プログラムの代わりに」

と、主治医は提案してきました。



さて、この施設でまた様々なドラマがあるのですが

それは続きにて。

























ども うつの助です。


主治医の意見も聞き、止むを得ず会社批判的な

再発防止策から転換して自己批判的な再発防止策

をひっさげて、産業医との面談に臨みました。



とりあえず、前回のいやな雰囲気を引き継いで

面談は始まりました。しかし、面従腹背を意識し、

自分を殺していたため、次第に先方は柔軟に。

「再発防止策はこれでいい」と言われました。

じゃあ、いよいよ復帰の話か!? と思ったところ、

「実は今、社内で同時期に復職を目指している人

がいて、人手がまわせない。社内での復職プログラム

を考えると、その人の復職プログラムが終わる頃、つまり

ゴールデンウィーク明けからのスタートに

なってしまう。」 と言われました。


はあ!? 何言ってんの? 

同時期に復職を目指している人って、

私と同じ職場の同僚でしょ!?

何でその人の復職をやってる最中は

こちらが復職できないのよ?

一日べったりついてるのかよ?


と思いました。


実は、私の同僚で私より少し後に

うつ病になり、休職していた人が

いたのです。同じ部から同時期に

うつ病患者が出るのもひどい話ですが・・・・・



「それでね、会社で復職プログラムを

やる代わりに、提案があるんですが」


提案・・・・どんな提案でしょう?


提案を出す産業医のめがねの

縁が不気味に光りました(うそ)


ここで次回に続きます。