ども うつの助です。



だんだんと調子が悪くなってきた

僕ですが、何とか精神のダムを

決壊させずに日々やってました。

しかし、あることをきっかけに

ダムが崩壊しました。



第八話



2009年の5月末ごろですが、

ぼちぼち6月の賞与が迫ってまいりました。

そう、「仕事に対する評価」の季節がやってきたのです。


会社では五段階評価を実施しており、

1が最低で、5が最高でした。


自分の中では、昨年9月からの活躍ぶりも

あり、上司からも「なくてはならない存在に

なった」といわれていたので、

良い評価を期待してました。

簡潔に言えば「4」です。

まあ、最高は無理だなと思いましたが、

一つ上の評価はされるのではないかと。


なぜ、そう思うかと言うと、

今までの評価と僕なりの会社に

対する印象がありました。


ひとつは

・この会社の従来の評価を見ると、

 普通に仕事やっていれば

 普通の評価、ちょっと頑張っているな、

 と見えれば一つ上の評価がつく会社

 なんだなと


・また、そもそも給与が安いので

 そういう評価形式であってしかるべき。


まあ、思い込みかもしれませんが、

社風としてそういうのが見えてました。



やがてドキドキの評価面談、

上司からの評価結果は「3」でした。

上司いわく、「よくやっているとは思うが、

今の職責では標準評価であると。」

まま、納得しました。

そんなものなのかもな、と。


納得し、また少しですが褒められた

事でモチベーションが上がったのも

事実です。


しかし、事態はそんなに甘くありませんでした。


第九話に続く