こんにちはMIZUNOMです。まず始めに、自己紹いたしますと、私は現在都内の某国立大学に通う大学院修士課程1年生です。

 

タイトルの通り、私は現在、東アフリカのタンザニアという国の南西部の農村地域に来ています……たった一人で……。

 

「なんだ、途上国に学生一人とかよくあるじゃん」と、思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私の場合は少し背景が違います。”修士研究のためのフィールドワーク”として、”一人で”調査地を決め、現地協力者を探し、研究資金を集め、政府から研究許可を取得し、調査を開始しようとしています。

 

教授の力は全く借りていません。参考になる先輩もいません。科研費なんて出ません。いわゆる「放置系ブラック研究室」に所属しています。「え?なにそれ?」と思われた方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが、中にはピンときた方もいらっしゃると思います(特に文系よりの研究室の学生)。

 

このブログは、そんな放置系ブラックに所属してしまい鬱鬱とした毎日を送っている大学院生や、単純にアフリカでの研究に興味がある方に向けて書きたいと思います。

……というのはぶっちゃけ建前で、アフリカで生活していると暇な時間が出来て仕方ないので、憂さ晴らしに書きます(笑)

 

しかし、放置系ブラック研究室で僕も一時期辛かった、うつ病みたいになった、というのも事実で、このブログを通して少しでも自分と同じような境遇の方が勇気をもって、放置系ブラック研究室という逆境を乗り越えていただけると幸いです。

 

今後の予定としましては、まず「なぜ放置系ブラック研究室に入り、うつ病になってしまったのか」、そして「うつ病からの復帰とアフリカ研究のきっかけ」、「科研費無し、指導無しでタンザニア調査を実現するまで」、「タンザニアでの行政機関とのバトル」といった感じで進めていきたいと思います。今後調査で忙しくなる可能性(あるのか?)ありますので、不定期になるかもしれませんが、時間の許す限り書いていきたいと思います。