栃木の婚活を応援する宇都宮結婚相談所

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私達は今、50歳からいかに生きるかが求めれている。もう一度スタートするつもりで、自分の時間を大切にしていきましょう。
ある程度の年齢になると自分の時間を自由に使える段階になって、自分は何をしたらいいのかと悩み始める方が少なくありません。
これを、「燃え尽き症候群」とか「上昇停止症候群」と呼びます。
心の病は会社中心の過剰適応から起こります。
 
瞑想とかマインドフルネスという方法もありますが、
一日一回、数十分でいいから時には、ボーッとして何も考えないような時間を持って道はいかがでしょうか。
 
過度のストレスは病気を誘発しますが、適度なストレスはある程度必要です。
人間は変化の中で生き、刺激を受けて変化する。変化の中で自分を客観的に見つめるからこそ、成長しようという意欲がわくのです。
 
コミュニケ―ション下手の人は、他人を理解し、他人を知ろうとしないため、自分自身も理解出Ð来ていないから自分の9+殻に閉じこもってしまう。
自分を知る勇気を。そして自分の価値観をしっかり持つこと。それによって他人の行動や考えを理解でっぢるゆおになるのです。
他人とのコミュニケーションでうつ病を撃退しましょう。
引っ込み思案からは何も生まれません。
 
新しい人間関係を発見して、視野を広げれば心のゆとりも備わります。
 
「これまでは幸福だったと」と過去の幸福ばかり振り返らず、希望は永遠に胸に沸くものだから、いつも「これから幸福になるのだ」と思ってみてはどうでしょうか。
 
今回参考にしたのは、
「悩み上手はストレス知らず」 斎藤茂太著 家の光協会


 

そもそもやる気のない人間なんていないのです。
たんに、「やる気の回復方法」を知らないだけです。
 
1.やる気の3つの状態
①やる気がマイナスの状態
②やる気がゼロの状態
③」やる気がプラス
の状態の3段階があります。
 
人から非難されたり否定されたときに③から①の状態になることがあります。
②のやる気ゼロから①のマイナスになることはまずないでしょう。
 
そもそも「やる気がないと仕事ができない」という思い込みを手放すことです。
これがプロの仕事に対する姿勢です。
 
2.あなたも「やる気のある人は素晴らしい人」と思っていませんか?
実は、やる気おある人に限って燃え尽きやすいということがあります。
熱しやすく冷めやすいのです。
 
「やる気など、そもそもはない方がいい」という考えをしてみるというのも一つです。
感情と仕事をリンクさせないのです。
 
3.「やる気」とは何か。
やる気とは、「次に何をするかがわかっている状態」のことを言います。
したがって、
①次に行う選択肢がゼロ
②次に行う選択肢が3つ以上
こういう時人はやる気を失います。
 
次にやることがなにか1つだけ具体的にわかっている状態であれば、やる気が出ます。
やることが大きかったら、2つに分けて、やることを細分化してみるのです。
 
4.やる気を失う5つのパターン
①完璧主義だと、やる気をなくす
  完璧主義の人は、選択肢が多すぎてやる気を失います。
  次に行うことを1つに絞って行動に移すことです。
②好きでないこと
  やりたくないことに対して、やる気が出ないのは当然です。
  好きでないことをどうしてもしなければいけないとしたら、何か好きなことを1つ加えて着手してみてはいかがでしょうか?
③失敗か成功を常に意識する
  過去の失敗体験に引きづられてやる気をだせない人もいます。
  「結果」より「準備」に重点を置いてみてはいかがでしょか? イチロウのように。
  準備には失敗も成功もありません。
④上司や親から文句を言われる
  文句を言われようが、言われまいが、やることは同じです。
  これは「モチベーションを他人に依存」しているのです。
  他の人に自分のやる気を左右されてしまっている状態です。
⑤燃え尽きてしまっている
  燃え尽きる前に、燃え尽きない工夫をする。
 
 
 


 

人生というゲームは、
いい持ち札に恵まれることよりも、
悪い持ち札で上手に戦うことこそ意義がある。
H.T.レスリー
自分と同じ考え方、同じ価値観を持った人間なぞこの世にいない。
人それぞれ土壌が違うのだからいろんなとらえ方をして当たり前だ。
 
なんでも「ありうる」と思っていれば、対応の幅も平がる。
痛みも不安も恐怖も、固定概念にとらわれているとそのダメージは大きくなっていくばかりだ。
「苦」とは「苦しいもの」ではなく「厳しいもの」ととらえてみる。厳しさはもともと身の回りにあるものだ。
そして自分を成長させてくれるものである。
 
運は常に流れるももであり、その流れに乗るには、「あるがまま」を受け止める素直な感覚が大切でいなってくる。
運は気分のいいところに集まってくる。
運の悪い時の努力は無駄であり、もっと悪いことが起こる可能性がある。
 
まったく届かない、絶対に達成できないものはピンチでも窮地でもない。あと少しで「なんとかなりそう」だから、その困難がピンチとなる。
ピンチに慣れるとピンチはピンチでなくなってくる。だからピンチには鈍感にならに様に「気づける感覚」を持つようにする。
あらゆる勝負ごとに共通していることは、ピンチに落ち入った時に柔軟に臨機応変をとれた方が勝つということだ。
力づくで奪いに行く「剛」はもろく、「恵みを与えようとする「柔」はしなやかで強い。
勝負の負けにおける99%は自滅である。
 
動物は動くから動物であり、動きとは生命そのものもといってもよい。「動きを止める」とは動物の死を意味する。
 
体と精神が動くから生きている実感を得ることができる。
精神が動けばそこに「気づき」が生まれる。
勝負は「気づき」の多さで勝敗が決する。


 

うまくいくのはいつも『いいこと』だとうか?
うまくいかないのはいつも『悪いこと』だろうか?
うまくいかなかったので、別な道を選んだり、
危険を回避できたことありませんか?
 
ブッタ「1万人の死と、一人の市ではどっちが重い?」
シッタカブッタ「それは1万人でしょう」
ブッタ「ひとりの死が、あなたの死でも?」
シッタカブッタ「・・・・」
 
いったぜんたい、僕の悩みの種を育てているのは誰なんだろう。
 
確かに比べることは、物事を認識するのに大切なことだけど、
比べていることがらが正しいかどうかわからない。
 
頭をよぎって、答えが出なかった問題が、4コマ漫画で「はっ」とさせられた。
「祈り」や、「宗教」、「死」についてもなんだか納得させられた。