福田星良さんの「ホテル・メッツァペウラへようこそ 」を既刊第5巻まで読みました
辻真先さんがツイッターでご紹介されていたことがきっかけです
主人公のジュンは17歳とのことですが、全身にものすごい和彫が施されているわけありの様子です
そんな彼が、年配の男性2名が運営しているフィンランドのホテル・メッツァペウラで拾われるようにして世話になり、成長していくという設定です
絵が端正で、悪人が出てこないきれいな流れ
ホッとできる作品を求めている方には響きそうです
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