今年の新刊・新作で既読のものは、以下のとおりです
この中から、今年のマイベストを選びます
昨年ほどでないにしても、今年も海外ものを読んだので、国内と海外を別々に選ぶことにします
【国内】
青崎有吾/地雷グリコ
青柳碧人/クワトロ・フォルマッジ
青柳碧人/むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし
阿津川辰海/午後のチャイムが鳴るまでは
五十嵐律人/魔女の原罪
伊坂幸太郎/777
石持浅海/あなたには殺せません
市川哲也/あの魔女を殺せ
市川憂人/ヴァンプドッグは叫ばない
井上真偽/アリアドネの声
井上真偽/ぎんなみ商店街の事件簿
伊吹亜門/焔と雪~京都探偵物語
今村昌弘/でぃすぺる
小川哲/君が手にするはずだった黄金について
奥田英朗/コメンテーター
小田雅久仁/禍
京極夏彦/鵼の碑
櫛木理宇/監禁依存症
呉勝浩/素敵な圧迫
佐藤究/幽玄F
島田荘司/ローズマリーのあまき香り
白井智之/エレファントヘッド
中村あき/好きです、死んでください
似鳥鶏/名探偵外来 泌尿器科医の事件簿
似鳥鶏/育休刑事(諸事情により育休延長中)
似鳥鶏/唐木田探偵社の物理的対応
早坂吝/しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人
東野圭吾/あなたが誰かを殺した
平山夢明/俺が公園でペリカンにした話
麻耶雄嵩/化石少女と七つの冒険
村上春樹/街とその不確かな壁
夕木春央/時計泥棒と悪人たち
夕木春央/十戒
米澤穂信/可燃物
【海外】
アジェイ・チョウドゥリー/謎解きはビリヤニとともに
アンソニー・ホロヴィッツ/ナイフをひねれば
クエンティン・タランティーノ/その昔、ハリウッドで
M・W・クレイヴン/グレイラットの殺人
ジョセフ・ノックス/トゥルー・クライム・ストーリー
ステイシー・ウィリンガム/すべての罪は沼地に眠る
蔡駿/幽霊ホテルからの手紙
トム・ミード/死と奇術師
テス・シャープ/詐欺師はもう嘘をつかない
チャック・パラニューク/インヴェンション・オブ・サウンド
ピーター・スワンソン/8つの完璧な殺人
ホリー・ジャクソン/卒業生には向かない真実
ヘザー・ヤング/円周率の日に先生は死んだ
ヴァシーム・カーン/チョプラ警部の思いがけない相続
ピーター・スワンソン/だからダスティンは死んだ
マーティン・エドワーズ/処刑台広場の女
ミシェル・ウェルベック/滅ぼす
ミシェル・ビュッシ/恐るべき太陽
ロバート・ソログッド/マーロー殺人クラブ
リチャード・オスマン/木曜殺人クラブ・逸れた銃弾
↓スレッズの方もよろしくお願いします