板垣巴留/SANDA 第11巻 | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

板垣巴留さんの「SANDA」第11巻を読みました

 

赤衣の特捜隊の強大さに日和って、仲間を売る者が出てくるという流れになるとは

 

子どもの残酷さをうまく表現しているなあ

 

水被も久下もいいキャラクターでした

 

水被が戦闘中に幻覚を見てしまうところなんかは、本当にうまい

 

めっきり影が薄くなってしまった冬村さんを奪還したのも、忘れられないようにするためには必要なエピソード

 

前作「BEATSARS」は11巻で読むことを止めてしまったのですが、本作はまだまだ次も読みたいです

 

 ↓スレッズの方もよろしくお願いします

 

 

 

 

 

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