板垣巴留/SANDA 第10巻 | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

弁護士宇都宮隆展の徒然日記

くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

板垣巴留さんの「SANDA」第10巻を読みました

 

様々な神の末裔たちが学園に集結して、赤衣の特捜隊との対決に備えます

 

最初は正体を明かしてくれなかった彼らの心を開いたのは、三田の大胆すぎる行為でした

 

ある意味本作の設定自体を破壊するわけなので、どうなるかと思ったのですが何とかうまく転がりました

 

ただ、前回も述べたことですが、やはり冬村パパの設定がなあ

 

板垣さんはマンガの瞬発力が抜群なので、力尽くで読ませてくれるのですが、この先はいったいどう展開するのでしょうか

 

 

 

 

 ↓スレッズの方もよろしくお願いします

 

 

 

 

 

友だち追加