板垣巴留さんの「SANDA」第10巻を読みました
様々な神の末裔たちが学園に集結して、赤衣の特捜隊との対決に備えます
最初は正体を明かしてくれなかった彼らの心を開いたのは、三田の大胆すぎる行為でした
ある意味本作の設定自体を破壊するわけなので、どうなるかと思ったのですが何とかうまく転がりました
ただ、前回も述べたことですが、やはり冬村パパの設定がなあ
板垣さんはマンガの瞬発力が抜群なので、力尽くで読ませてくれるのですが、この先はいったいどう展開するのでしょうか
↓スレッズの方もよろしくお願いします