新川直司さんの「アトワイトゲーム」第3巻を読みました
第1巻は、ジョジョ5部とジブリのミックスのような雰囲気
第2巻では、さらに「祝福」みたいな能力を持つ「異端者」が正統なヨナ正教会から厳しい弾圧にあっていたという展開になり、鋼の錬金術師やファイアパンチみたいな要素も組み込まれました
それを受けての第3巻ですが、前半は面白かったのに、後半は尻切れトンボでなんとなんとの打ち切り!!
けっこう面白くなってきていたのに、少年マガジンでは受けなかったのかな
これジャンプ+で連載していたら、もっと評判になって続けられたのでは?
それとも別の理由があるのか
いずれにしても、とても理解できない終わり方でした