水城せとなさんの「黒薔薇アリス D.C. al fine」第3巻を読みました
延々と回想シーンが続いて、「D.C. al fine」になってから登場したキャラクターはひたすら聞くだけ
前巻でディミトリとテオの因縁が決着したように、本巻では玲二と櫂の因縁に決着がみられたようです
最後に、回想シーンの中でまた新しい人物が登場してきましたが、物語はちょっと停滞しているなあ
やはり6巻で完結させておいたままの方がよかったのでは・・・
水城せとなさんの「黒薔薇アリス D.C. al fine」第3巻を読みました
延々と回想シーンが続いて、「D.C. al fine」になってから登場したキャラクターはひたすら聞くだけ
前巻でディミトリとテオの因縁が決着したように、本巻では玲二と櫂の因縁に決着がみられたようです
最後に、回想シーンの中でまた新しい人物が登場してきましたが、物語はちょっと停滞しているなあ
やはり6巻で完結させておいたままの方がよかったのでは・・・