将棋には、子ども向けにアレンジされた「どうぶつしょうぎ」なるものがあります
囲碁には9路盤や13路盤というとっつきやすいバージョンが存在するところ(正式には19路)、将棋にもそのようなものを作れないかということから開発されたとのことです
むしろ9路盤よりはるかにとっつきやすいのでは、と感じていたところ、囲碁にもさらなる新兵器が投入されるようです
それが「よんろのご」
張栩さんが開発協力されたもので、リンゴの木の形にデザインされた4路盤と、リンゴの実の形にデザインされたコマを使用するようになっています
これはとっつきやすそう!
幻冬舎エデュケーションから7月下旬に発売されるとのことです
http://www.gentosha-edu.co.jp/news/2011/06/post-49.html
小さなお子様のいるご家庭に強くお勧めです