☆5月8日 金曜日☆
今朝は8時起きたけど、眠りが浅かったのか、朝イチを見ながらソファで寝てました
12時半くらいに起きて、お昼ごはん食べて、メルカリで売れた服を梱包して、出かける準備して、メンタルへ行ってきました。
GW明けだから混んでるかなと思ったけど、わりとすぐ呼ばれてよかったです。
* * *
私「前回の診察のあと、初めてダンナの当直があったんですけど、昼間に実家の母が遊びにきてくれたりして、意外と普通にひとりで過ごせました」
主治医「よかったね^^」
私「そのあとも、結構家事もできて、でも無理しないように昼寝もしつつ、順調に過ごしてて、休みの日には映画いったりもしました」
主治医「おお~いいね」
私「胃が痛くなった日もあったけど、急に暑くなったせいもあるかなぁと思います」
私「で、ダンナが3,4,5日と三連休だったんですけど、見事に3日間動けなくて寝込んでました」
主治医「そっかー^^;」
私「三連休の前に家事してダンナの帰りを待つ日々に嫌気がさして美容院にいったんですけど、その疲れか、4月の疲れがでたんですかね~」
主治医「それもあるかもしれないけど、GWっていうのはいつもと生活リズムが変わるからよくないんだよね」
私「なんかこのまま一生ダンナの帰りを待って過ごす生活が続くのかと思ったら、ゆううつになって、もう余生みたいな気がしてきたんです。子供でもいたらいいかなと思っても、薬減らせないし、猫飼いたいなと思っても、まだ家が建てられないし・・・」
主治医「そっかぁ。子供はいたら大変だしね」
私「そうですね」
主治医「とにかく毎日同じような一定の生活を続けることが大事で、活動量が増えたり減ったりしない方がいいと思う。もちろん無理はしちゃいけないし、ダンナさんの帰る時間がバラバラだからまったく同じというわけにはいかないけど。」
私「4月は家事ができて充実感もあってよかったんです。でもあんまり家事やったらだめだったのかなぁと思ったんですけど」
主治医「やったらだめっていうことはないよ。その時によって違うけど、ちょうどいい活動量を探って、それを毎日やっていけばいいと思うよ。」
私「ダンナが休みだと、家事をダンナがやるんですけど・・・」
主治医「うん、それなら週に1回は休憩っていうリズムにしてもいいんじゃないかな」
* * *
こんな感じの診察でした。
主治医の意見は、「GWがなければ、多少波はありつつも、そのままうまくいってたんじゃないか」とのことでした。
そして、毎日同じように暮らすことが大切だということでした。
料理とかしない方がいいのかなって思ってたから、ちょっとほっとしました。
また4月みたいに過ごせば安定していくと思うよって主治医も言ってました。
そんなわけでなんとなくすっきりした気持ちで、100均とスーパーに寄って、義実家に行きました。
今日はダンナが飲み会で遅くなるから、21時まで義実家にいて、お義父さんに送ってもらいました。
ダンナは22時に帰ってきたかな。どうせ遅いに違いないと思ってたから、案外早く帰ってきたなって思ったくらい。
気持ちの上で「待たない」ということも必要なのかもしれません。
「あ、帰ったの?」くらいで。ブログ書いてたから、そのまま書き続けるとか。
そういうのってなんか冷たいような気がして、帰ってきたら、自分の作業をやめてダンナのそばで会話しないといけないと思ってたけど・・・
義務じゃないんだから、しゃべりたかったらそばでしゃべって、作業したかったら作業を続行すればいいのかなって思いました。