無事に引っ越せました!!
土曜日は、午前中に洗濯をして、段ボール詰めもして、午後からは力つきて昼寝して、夕方義実家にごはん食べにいって、夜中まで段ボール詰めでした
とはいえ、私はうつ期のため、頭が凍結状態で、ほとんどダンナががんばってくれました
こまごました自分のものは、早めに片づけておいたのでほんとよかったです。
でもラストスパートは、当日使うものだったり、行き場がなく床に置いてあるものだったり、なんだかよくわからないものたちが結構残って、引っ越し屋さんから50箱もらった段ボールもなくなっちゃって大変でした
途中どうしたらわからなくて、「もうだめだ」ってなってきて、ソラナックスをのみました。
うつ期って、信じられないくらい頭が働かないなぁとあらためて痛感
そして、引っ越し当日の日曜日。
朝はちゃんと7時過ぎに起きて、準備して、動悸がしてきたのでソラナックスをのんで、とても落ち着かなくて不安発作を起こしそうだったので、お義母さんにきてもらいました
8時半ちょい過ぎに引っ越し屋さんのおにーさんふたりが到着。
とっても元気でさわやかな方たちでした。
前のアパートが狭すぎて、いる場所がないので、ダンナに指示をまかせて、私とお義母さんは引っ越し先の荷物を少し片づけたり、日向ぼっこして休憩したり(笑)して、私もようやく落ち着きました
中くらいのトラックで、2往復することになっていて、第一便はたしか10時半くらいにやってきました。
私は11時半に自分のお母さんを駅まで迎えに行って、駅近くのカフェでお昼ごはん食べて、ダンナのお昼を買って、戻りました。
ちょうど第2便の荷物を積み終わったくらいところで、お昼休憩のあとはお義母さんとお義父さんは、前のアパートの掃除をしてくれていました。
私とお母さんは、段ボールの荷物をあけて、食器棚や本棚に入れて復旧作業をすすめました。
私はやはりほとんど頭が働かず、お母さんがテキパキ動いてくれて助かりました。
50代後半の母親より、力がない私
そうこうしてるうちに、引っ越し屋さんの作業は3時半くらいに終了して、私はほとんど活動停止状態に
ダンナにお母さんを駅まで送ってもらい、私はベッドにもぐって寝ました
目が覚めると6時過ぎ。
義実家に夜ごはんを食べにいき、夜も早めに寝ました。
前のアパートに比べて、ものすごく広くなったので、
「ひろ~い!!足も手もぶつからずにのばせる~!!まっすぐ歩ける~!!」
と感動しっぱなしでした
お風呂もセットしたら自動でお湯がとまって「お風呂がはいりました」って言ってくれるやつで、初めてです
あんなに巨大に見えてたダイニングテーブルも、家が広くなったら普通のサイズに見えました(笑)
こんな素敵なアパートに住めるのも、義両親の援助のおかげです。
ダンナにも何度もありがとうって言っちゃいました。
ダンナさんの書斎スペースは、まだ片付いてないけど、落ち着いて勉強できそうな感じです。
ダンナも「足がのばせる!!楽!!」って喜んでました。
今朝は2階のベランダから知らないおじさんが入ってくる悪夢にうなされたけど、寝汗はかかずに、8時に起きました。
洗面所と洗濯機の周辺を片づけて、これからお洗濯を干します
階段があるから運動になります
生理もきたし、うつっぽさもぬけてきた気がします。
でも無理しないように気をつけます!