21時~0時までリビングで爆睡してしまったため、こんな時間にパソコンに向かっております
どうしても昨日の出来事を書いておきたくて
昨日(25日)は、ダンナの30歳のお誕生日でした
調子がよかったらケーキを買ってくるつもりだった私。
実は他にもサプライズプレゼントを前々から準備していて、でもどうしても足りないパーツがあって、ケーキを買うときに買えたらいいなと思っていました
眠れなかったのは、そんなことを思い描いて、そわそわしていたせいかもしれません
午前中少し眠れたのですが、どーしても身体が動かなくて、13時半くらいにやっと起きてきました。
お昼のダンナとの電話で
「ケーキ、ほんとに買ってこなくていいから!普通のただの平日だと思って、何もしなくていいからね!」
とダンナに言われ、
「ほんとに?買ってこなくていいの?いいの?」
と、くどいくらいに確認しました
迷った挙句、調子もイマイチで全然外出する気になれなかったので、ケーキは週末に一緒に買いにいけばいいやと思うことにして、ビデオを見て過ごしてました。
夕食のおかずはお母さんが持ってきてくれたので、駅に着いたよメールがきてから、おかずをあっためて、レタスをちぎって、ダンナの帰りを待ってました。
しかし、なかなかダンナが帰ってこないので、まさか自分でケーキを買ってるんじゃ・・・と思い始めた頃に、ダンナ帰宅。
やっぱりケーキ買ってる
私「遅いよ~~ケーキ、やっぱりほしかったんじゃん!」
ダンナ「えー、別に無理して買いに行ってくれなくてもいいってことだよ」
私「私がケーキ買いにいけないだめな奥さんだから、仕方なく自分で買ってきたんだぁ」
ダンナ「そんな風にオレが思うと思うの?」
私「」
たかがケーキ、自分で好きなものを買ってきてもいいじゃんとも思うのですが、なんだかものすごく悲しくなって、自分が責められてるような気がして、ぶーぶー言うのが止められず、ソラナックス服用
せっかくのダンナの誕生日なのに、ぶーぶー言ってしまったことも情けなくて、にこにこできない自分が嫌で、悲しくなりました
一生懸命、自分の気持ちを立て直そうと努力するも、食事中こんな顔しかできませんでした
嫌な奥さん・・・
でも、頑張って気を取り直して、こっそり準備してたプレゼントをわたしました。
結局パーツが足りなくて完成一歩手前でしたが、皮のブレスレッドとカードを贈りました。
こっから、やっと笑顔になれ、一緒にケーキも食べて仲直り。
ダンナさん、いやな思いさせて、ごめんなさい
お誕生日おめでとう