昨夜は3時くらいには寝たかな。
今日は11時半に起きました。
病院の日で、6日ぶりに外に出ました(笑)
6日間、ほとんどベッドで寝ていました。
こんなに寝込むのは久しぶりです・・・
今日もダンナがお休みだったので、車で病院に送ってもらえ、助かりました。
カウンセリング、診察を受けて感じたこと。
私はダンナの心を読みすぎて、自分の感情との境界線があいまいになっている。
ダンナの焦りや大変さを、自分の中にとりこんで一緒に味わっている。しかも実際より増幅させているふしがある。
自分のペースで生活できず、ダンナやお母さん、妹、おばあちゃん・・・と周りに振り回されている。
主治医は
「ダンナさんが試験の時は、ダンナさんは島に行ったくらいに思って、自分の好きなように過ごしたらいい」
とアドバイスしてくださいました。
「難しい・・・」
って言ったら、
「いっぺんに変わるのは難しいけど、徐々にね」
と。
「また自分のペースを取り戻していきましょう」
とのことでした。
お薬は増えませんでした。
6日間寝続けて、ようやく今日は持ち上がってきたような気がします。
病院の帰りに外食もできました
自分のペースを崩さないように生活するのって難しいです
同じ場所にいれば、絶対にダンナの顔色をうかがって、何か変化があれば即座に気づいてしまうし、しかもそのまま放置しておくことができず、なんとかしようとしてしまうから、いっそ影響を受けそうなときは、同じ場所にいないほうがいいのかもしれません
勉強してる姿を見ないように、別室で過ごすとか・・・
影響を受けすぎないように、自分自身の考えもかえていきたいけれど、とりあえず数年以内にやってくる試験の対策としては、離れて過ごすのが一番かなぁと思いました。
いちいちこんなに落下してたら、ちっとも病状が安定しなくて困ってしまうし・・・
なんらかの対策が必要ですね、、、とカウンセリングの先生とも話しました。