昨日はなんとか夕方病院に行けました
ただでさえ気分が悪くて頓服飲んで行ったくらいなのに、待合室にとんでもない人たちがいて、すごい嫌でした
20代くらいの女子3人で、ひとりが患者で、あとは健常者の様子でした。
患者も
「私、人の話聞きたくないもん。診察なんてなくていい」
「はい、はい、はいって言っとるだけだし」
とか言ってうるさかったし、だんだん精神疾患の友達(その場にはいない子)の陰口を言い始めて、ほんと気分悪かったです
心療内科で
「あの子(精神疾患の子)、いっつも暗くて気が滅入る」
とか言うなんて信じられないです
よっぽど「静かにしてください」って注意しようかと思ったけど、遠くの席に移って、イヤフォンで耳ふさいで我慢しました
すぐ帰っていったので助かりました
以下、診察内容です。
先生「どうですか?」
私「うーん、あんまり調子よくなかったです」
私「ダンナが試験や授業で忙しくて、なんかイライラしてて怖かったから、ちょっと友達の家に避難したりしてました」
私「帰りも遅いし、夕飯作ったりしてました」
先生「夕飯は、買ってきたりしたほうがいいよ。食事の支度は一番負担が大きいから、そこを減らしてあげたほうがいいよ」
私「でも、できそうなときにしかやってません」
先生「できそうって思うときでも、自分が思ってるほど調子がいいわけじゃないことが多いから、ちょっと差し引いて考えたほうがいいよ」
私「はい・・・なんか、落ち込むって感じじゃないんですけど、苦しくなるんです」
先生「うーん、ジェイゾロフト、100mg(今75mg)まで増やせるけど、今回はこのままでちょっと様子みましょう」
先生「ダンナさん、忙しいかもしれないけど、あんまり表面的なことに影響されないようにね、調子がよくてもやりすぎないようにね」
ジェイゾロフト、正直増やしたくないです
減らす時、頭痛くてしんどかったし・・・
でも必要なら仕方ないです
なんだか本業は自宅療養なのに、それを忘れて家事をしすぎたのかもしれません