前記事には、あたたかいコメントをたくさんいただいて、本当にありがとうございました花

患者同士で、支えあえる場があって、ありがたいなぁと思いますクローバー


さて、今日は、待ちに待った病院の日でした。

「先生に話せば、きっと楽になれる~泣

と過剰な期待を持って、診察室に入ると、なんと先生が風邪をひいていましたガクリ


いつもどおり笑顔で診察してくださいましたが、声を出すのも辛そうな先生を見た瞬間、

「あーーー、こんなに辛そうな先生に話してもらうのも申し訳ないガーンもう、今日は話せない・・・」

と思って、ほんとわがままだけど、ものすごーくがっかりしました号泣


先生も人間だから、風邪くらいひくし、患者さんもすごくたくさん来ていたし、早く終わらせなきゃと思って、胃のことや、いなくなりたくなることなどを手短に話して、胃薬を変えてもらいました。


話すべきことは話したと思うのですが、

「先生に話せばなんとかなる」

という過剰な期待のせいで、楽にならなかったショックが大きく、帰りの車で寝て、帰ってきても寝込んでました涙


その後、お母さんとの電話と頓服のリーゼのおかげで、少し落ち着きましたほっ

久しぶりに、お母さんとの電話で泣いてしまった・・・