夜2時間半睡眠だったため、午前中はほとんど寝てました
忘れないうちに、昨日の診察について書きます
先生「どうですか?」
私「・・・・なんだか睡眠がうまくとれなくて、4時とか5時に目が覚めることが多かったです。」
私「でも気分はよかったから、出かけたり、料理も1回できたんですよ」
先生「おおー」
私「でも、寝不足で、昨日からすごい疲れてきて、夜、焦燥感とか不安にかられて、具合悪くなっちゃいました」
先生「ちょっと頑張りすぎちゃったかな~」
私「そうですかねー・・・」
先生「だいたいの人は、自分が無理してるつもりはなくって、気付かないうちに電池切れになっちゃうんだね。調子がいいと、あれもこれもやりたくなっちゃうし、その時はしんどくないからね・・・」
私「別に、無理してはいなかったです料理も自然にできたし・・・」
先生「うん。でも、結果的に調子が悪くなってるってことは、ちょっとやり過ぎだったってことです」
先生「だから、自分の感覚じゃなくて、結果をみて、フィードバックして、ちょっと控えめにしたり調節して、ちょうどいいところを見つけていくのが大事です」
私「その、控えめにするっていうのはこの先ずっとってわけじゃないですよね?」
私「いつかは、自然にできることが増えて、研究室にも戻れるんでしょうか?」
先生「もちろん」
私「でも、やっぱり長い時間がかかるんですよね?」
先生「うーん、意外と治り始めると、そこから早かったりもします。でも焦らないでね」
私「今は、睡眠薬、飲んどいたほうがいいですよね?」
先生「うん、今の調子だと、飲んどいた方がいいんじゃないかな」
こんな感じでした。
久しぶりに焦り発言が出た私でした
「無理してない」という自分の感覚は、あてにならないようなので、結果を受け止めて、フィードバックしてペースをつかんでいこうと思います