今日、病院に行ってきていろいろ話してきました。
まずは、おばあちゃんに、うつ病であることを言うか、隠しとおすかという問題。
状況を説明したところ、
「それは、話すか話さないか、どっちがいいとも言いがたいねぇ・・・総合的にみて、あかりさんの楽な方を選べばいいんじゃないかなぁ・・・」
と、考え込む様子。
「ずっとこのまま元気なふりをした方がいいんですかねぇ」
と、私がさらにつっこむと、
「もし話すにしても、理解してもらおうとは思わないほうがいいし、全部話すんじゃなくて、ちょっと体調が悪くて元気がないとか、言い方も考えたほうがいいかもしれないね」
というようなことをおっしゃってました。
そして、お母さんにも電話して相談したところ、
「じゃあ、あんまり深刻に言わずに、最近ちょっと疲れが出て、元気がないし、大学院もぼちぼち行ってるんだわって言っとくわ」
「あの人ねー難しいんだわあんたがずっと前から、うつ病だったっていうと、なんで今まで隠してたのって怒るだろうし・・・」
「まあお母さんが適当に言っとくから、あんたは心配しんでいいわ」
と、お母さんが適当に考えて言っておいてくれることになりました。
お母さん、さすが、自分の親を熟知している
「あんまり、調子どう?とか、私にきかないようにって言っといてね」
と念を押しておきました。
これで、とりあえず、おばあちゃん問題はちょっと解決かなあ・・・
でも、調子悪い時は、行かないようにします