さる10月29日、技術講習会「レストランデザートの提案-若手パティシエがさらに活躍できるために-」が開催されました。講師は「PATH」「Equal」オーナー・パティシエ後藤裕一氏と、「PAISAGE」シェフ・パティシエ江藤英樹氏が担当しました。
後藤シェフは「オテル・ドゥ・ミクニ」、「キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ」を経て渡仏。フランス・ミシュラン三ツ星レストラン「トロワグロ」にて、アジア人初となるシェフ・パティシエを務め、帰国後、2015年にレストラン「PATH」を代々木八幡にオープン。2019年に“街の洋菓子店”をコンセプトにパティスリー「Equal」をオープンしました。
江藤シェフはフランス・ラナプール「L’OASIS」、カンヌ「Villa des Lys」で修業を重ね、帰国後「BEIGE Alain Ducasse TOKYO」「グランドハイアット東京」に勤めた後、「DOMINIQUEBOUCHET TOKYO」「THIERRY MARX」などでシェフ・パティシエとしてデセールを任されてきました。2021年に自身のブランド「PAYSAGE」を立ち上げ、2024年旗艦店「PAYSAGE 代官山本店」をオープンしました。今回の講習会は、洋菓子業界で働く若手パティシエがさらに活躍できるための内海会の取り組みの一環として開催されました。
当日は約70名の受講生がありました。講習会は当会筆頭理事の五十嵐宏氏(パティスリー ラ・ローズ・ジャポネ)の進行で進められ、二人のシェフが試作したデザートをア・ラ・ミニッツで試食してもらいました。また、素材の組み合わせや構成の考え方、ア・ラ・ミニッツで仕上げるデザートの魅力を語ってもらい、新しい発想やテクニックを披露してもらいました。
講習会後はビュッフェスタイルの懇談会が開催されました。講師、内海会理事、受講生の間で活発な意見交換がなされ、交流の場としても貴重な講習会となりました。
講習会会場
後藤氏
ビスキュイ・ヴァプール・ノワゼット・エ・ユズ
ヴァシュラン・ア・ラ・グラス・オ・レ・ド・シェーブル・エ・オ・フレーズ
江藤氏
水晶文旦と金木犀 ココナッツ
モンブラン 柿とショコラ
講習会後、ビュッフェスタイルの懇親会を開催
講師とスタッフ一同








