内海会

内海会

新しい洋菓子技術・技能の研鑚と、それを担う若い菓子職人の
育成および業界全体の技術向上を目指して活動をしています。

 さる5月20日、「2026内海杯に向けてのピエスモンテ講習会」が開催されました。

 今年の10月19日開催の内海杯は、2028年フランス・パリで開催される予定の「シャルル・プルースト杯」の日本予選を兼ねています。その内海杯に向けての講習会として、本年フランス・パリで開催される「2026シャルル・プルースト杯」日本代表の山本陸氏(マテリエル・2024年内海杯受賞)と加藤宙氏(ASSEMBLAGES KAKIMOTO・2025年内海杯受賞)が講師を担当しました。

 当日は約90名の受講者がありました。講習会は当会筆頭理事の五十嵐宏氏(パティスリー ラ・ローズ・ジャポネ)の進行・解説で進められ、両講師が作品を実際に作りながら、内海杯を受賞した作品についての解説、また型取りの道具の紹介やパーツの作り方、ピエスモンテを組む際の考え方について解説しました。「シャルル・プルースト杯」はアメとチョコレート、パスティヤージュをバランスよく使用するという規定があり、それぞれの特徴を活かして効果的に見せる方法についての説明がありました。五十嵐氏も交えてコンクールに対する考え方も語られ、活発な質疑応答もあって充実した講習会になりました。

 

講習会場

 

山本氏

 

加藤氏

 

山本氏の作品

 

加藤氏の作品

 

講師とスタッフ一同