本日も活字のお花を使って
ヌメ革タグに刻印してみます。
こんなのや
こんなのを使っていきます。
まずは刻印見本です。
実際に刻印してみると
使用イメージが想起出来ます。
こんな風にプチタグ仕立てにすれば
いろんなハンドメイドアクセサリーやチャームなどの
サブアイテムとして使えます。
同じくらいの大きさの活字を
ずらっと並べてテープで固定し
こんな風に押しても面白いです。
カーサイブ系の書体には
1個ずつ散らして押していっても素敵です。
こちらのバラ押しは、おゆまる君を活字に巻いて
全て力技の手押しです。
こうしたワンポイントプレスのやり方などは、
下記の活字刻印マニュアルに記載してありますので、
お時間がございましたらご覧下さいませ。
こちらもバラ押しです。
対角線上で柄を揃えますと、
綺麗に収まります。
また、柄ものは押しすぎますと、
ごちゃごちゃするばかりで、うるさくなってしまいますので、
少し間隔をとって押すのもポイントです。
こうした感覚は
フラワーアレンジメントなどにも通じます。
次回は
鉛のお花でリースタグを作ってみます。