いよいよその時がやってきたようです。
 
ノウハウ系新章突入です。
 
レザークラフトの世界に
活版印刷用の活字を浸透させるのに
構想から7年の歳月を費やしました。
 
お陰様で
ヤフオクの活字出品ブースでの評価数は3000を超え
ブログ村の革・革小物カテゴリーでは2位
同革ミニチュアカテゴリーでは1位
人気ブログランキングの革・革小物カテゴリーでは
1位となっております。
 
レザークラフト用の刻印として
活字をお持ちの方が日本中に広がりましたところで
 
革小物・革ミニチュアと
レジン小物・レジンアクセサリーとのコラボを
ご提案させて頂きます。
 
数年前、革タグを作った際に
工作用ニスを垂らしたことはありました。
 
イメージ 1
 
 
このときはまだレジンの存在を知らず
 
またニスだと仕上がりが柔らかいため
気泡が入ったりヒビが入ったりと
広く紹介するまでのノウハウ化は出来ませんでした。
 
レザークラフトの世界に活字を持ち込んだ当初も
知識が全く無い状態から
 
このブログを通して刻印実験を繰り返し
ノウハウ化を確立していきました。
 
今回も同じように0からのスタートです。
 
レジンは使ったことがありません。
 
ということで今回も
かなり長期に渡る闘いになるかと思いますので
 
レジンに関する知識のある方からの
ダメ出しを歓迎致します!
 
差し当たっては
革タグにレジンを乗せることから
始めていきたいと思っています。
 
革タグをミール皿代わりに出来れば面白いと思いますし、
 
レジンアートの1パーツとして
歯車なんかと一緒にレジンに沈めちゃっても
面白いような気がします。
 
レジン作家さんや革作家さんの作品を覗いても
レジンでコーティングされた革タグを作っておられる方は
ほぼ皆無です。
 
実験をしてみれば
その理由も明らかになっていくと思います。
 
そして成功すれば
とても小さな活字で作った繊細な革タグの
付加価値をUPさせることも可能かと思います。
 
。・。・・。・。。・
 
活字を革に刻印するときもそうでしたが
基本自己流です。
 
0からノウハウを構築していくことで、
他には無い新たな発見や使い方が見出せるからです。
 
ゆえに、何やってんだ!
こんなやり方違うじゃないか!
 
とお思いになられた方は
どしどしコメント下さいませ。
 
その都度調整していきますので。
 
 
それでは
実験のスタートです!
 
 
 
 
レジン液買ってこなきゃ
 
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