欠席した最後の答練を時間を計って解いて
みました。
結果は……
やはり合格点には程遠い点数でした。
しかも前回より下がっていました。
これはやはりクラス内で受けなくてよかった
と思います。
受けていたら、途中でパニックになったかもしれ
ないからです。
今日みたいに一人で解いて、平均点もわからず、
誰とも比べない状況なら、さほどショックはありま
せん。
「誰とも比べない、比べられない」というのが重要
なようです。
そう、私は裸の大将でいたいのです。
レベルの低い世界で偉ぶるとか、一人で自己満足に
浸るとか…。
そういうのが合っているんです。
偏差値35の人達の中で、偏差値40なら賢いこと
になるじゃないですか。
いいんです、それで。
というか、それでよかったんです。
でも、井戸の中で偉そうにしていた裸の大将は、空を
見あげてしまったんですね…。
そして、井戸から外界を見てしまったんです…。
いつもそうです。
自分に似つかわしくない上の世界を見上げて憧れて。
でも服を着ていない裸の大将は上の世界では上手く
いきません。
何をしていいかもわかりません。
ただただ、外の世界に憧れるだけしかできません。
ああ、外の世界ってこんなに美しく、広いんだ、と。
それで満足すればいいのに。
または元の世界に戻ればいいのに。
上を知ると戻れなくなります。
戻ればいいのに。
自分が裸の大将だと知らずに生きられれば幸せなのに。
そう思います。